Re: 太地町イルカ漁 |
投稿者: 名無しさん 投稿日時: 2010/4/17 11:19 東京では市民団体の方々が ザ・コーヴ上映に抗議しています。 【緊急街宣】 日本人よ怒れ!大和魂で反日映画・『ザ・コーヴ』の上映を粉砕せよ!! <欧米白人の下僕を演ずる配給会社・(株)アンプラグドを解散に追い込め> 日時:平成22年4月9日(金) 11:30集合 場所:(株)アンプラグド 前 東京都目黒区下目黒 1-3-20 マンション下目黒苑605 http://www.unplugged.cc/contactus.html ※各線目黒駅から徒歩3分 電話番号 03-6420-1201・1202 ファックス番号 03-6420-1203 世界の映画界では反日を掲げれば何でもかんでも「賞」が貰える。今回は第82回アカデミー賞の長編ドキュメンタリー部門でアメリカ映画『ザ・コーヴ』が受賞した。 この『ザ・コーヴ』は、日本のイルカ漁を盗撮した挙げ句、「虚偽の事項を事実のように表現」(大地町長、漁協)したおよそドキュメンタリーとは似てもにつかない代物である。 すでに詳細はネット等で紹介されているが、血の海で捕獲される情景をことさら強調しては日本人を残虐な民族に描こうとしている。 大地で獲れたイルカをアメリカに輸出して学校給食に出している。そのイルカは水銀で汚染されている等々・・・、ドキュメンタリーにあるまじき徹底した虚偽で演出された反日映画である。 映画を利用して日本人を貶める手法は歴史問題においてシナと欧米白人が積極的に利用してきている。映画は日本人を洗脳するというより、世界の人々を広く洗脳する。 『ラスト・エンペラー』、『赤いコーリャン』、『シンドラーのリスト』、『鬼が来た』など欧米での賞を獲得し、その賞が作品にさらなる真実性を付加して、日本軍の残虐性(南京大虐殺など)を観るものに注入する。 『ザ・コーヴ』は反捕鯨と並んで、欧米白人が日本民族性を貶め我が国の食文化を破壊する反日プロバガンダ以外の何ものでもない。 日本人よ怒れ!大和魂で反日映画・『ザ・コーヴ』の上映を粉砕し、我が国の食文化と民族の誇りを守ろう!! 呼び掛け:主権回復を目指す会 NPO外国人犯罪追放運動 せと弘幸Blog『日本よ何処へ』 連絡:西村(090-2756-8794) 有門大輔(090-4439-6570) ※雨天決行 プラカードの持参歓迎 |