Re: 頑張れ 阪口直人さん |
投稿者: 名無しさん 投稿日時: 2007/5/30 23:15 ○戦後和歌山県の参議院議員の一議席は世耕一族の独占で、 歌舞伎の世襲ではないのですから、そろそろ変わる時期ですね。 和歌山県政は永らく自民党支配で、その結果今の和歌山は県議会の定数が条例いっぱいの日本一、 県民所得は40番代をウロウロ、確か県の人口はこのままいけば2035年には今の3分の2に減少、 なけなしの年金資金で作った「グリーンピア南紀」、外国のわけのわからない企業に乗っ取られそう。 いったいどうなってるのでしょうね。 ○今日の年金国会、自公のやりたい放題、大体最初から「時効」があるのが問題。 行政のミスで貰えなかった5年以上の年金をもらえるようにして、 「救済の法案」を成立させましたなんて自公が自慢することではないですね。 支払った「領収書」なし、もちろん家計簿なんてつけてないし、 厚生年金なら雇用されてた法人(倒産してないことが前提ですが)に資料があるかも、ですが、国民年金は? やはり、なんの証拠もない人はやはり’泣き寝入り’の法案でしょうか?この問題を解決しなければ「時効」までいかない感じですね。 やはり今度の参議院で野党に勝ってもらはないと、ますます自公のヤリタイ放題、 国会の緊張感まるでなし。 安部総理や柳沢大臣の’セセラワライ’をもう見たくないです。 |