:トップ12年間【尻温まり】では!?部下⇒【光⇒忖度ソンタク】 ⇔【陰⇒部下汚職!?】市長選で支援候補敗れ市議8人が丸刈り |
投稿者: 名無しさん 投稿日時: 2010/8/1 6:08 Re: 阿久根市長、また専決処分 副市長の給料4割カット仙波氏自身が【給料カットを!★※ 望んで】 備忘録引用:::市長選で支援候補敗れ市議8人が丸刈り 和歌山・新宮 [10/31] 1 :暗黒男爵φ ★:2009/10/31(土) 10:58:32 ID:???0 市長選で支援候補敗れ市議8人が丸刈り 和歌山・新宮 10月31日10時18分 25日に投開票された和歌山県新宮市長選で、次点で敗れた元県議会議長に立候補を 要請した市議11人のうち8人が、「支援不足の責任をとる」として頭を丸めた。立候補した 本人は「そこまでしなくても」と困惑している。 市長選は、無所属の新顔4人が争い、写真店経営の田岡実千年(みちとし)氏(48)が 初当選した。19人いる市議のうち11人から要請を受けた下川俊樹氏(66)は、117票の 小差で敗れた。下川氏は新宮市選出で7回当選した元県議で、直前まで自民党県連 幹事長を務めていた。 市議らによると、下川氏の落選が決まった直後、支援した市議11人で「反省会」を開き、 敗因や今後の対応を話した。結果、下川氏のもとに全員で謝罪に行くことになり、うち8人 が「このままでは顔向けできない」と事前に理髪店などで頭を丸めた。 丸刈りにした一人は「大物が、政治経験のない素人に負けるわけがないという油断が あった。県議を辞めてまで立候補してもらい、申し訳ないという気持ちだった」と頭をなで ながら話した。 下川氏は「立候補を決めたのも落選したのも、責任はすべて私にある。そんなことをする 必要は全くなかったのに」と話している。(渡辺秀行) |