| Re: 放火未遂「身に覚えがありません」�� |
投稿者： 名無しさん 投稿日時： 2010/8/2 13:22 ＜和歌山＞旅館放火 女性経営者に懲役６年 (8/2 12:32) 保険金目当てに経営する旅館に火をつけたとして起訴された女に対し、和歌山地裁は有罪判決を言い渡しました。無罪を主張していた女は法廷で怒鳴って泣き出し裁判は一時中断しました。 判決によりますと、三好なるみ被告（４５）はおととし５月、和歌山県串本町で経営する旅館に灯油を染込ませたタオルなどを使って火をつけ、客室２棟を全焼させました。建物には４０００万円の火災保険がかけられていました。これまでの裁判で被告側は、「放火に関して直接の証拠がなく、現場の状況から犯行は不可能」と無罪を主張し、一方検察は懲役７年を求刑していました。２日の判決で、和歌山地裁は、「現場に残された灯油が浸み込んだタオルの入った袋から、被告の指紋が検出されていて、保険金目的に放火したことは否定できず、犯行は計画的で悪質」として懲役６年を言い渡しました。言い渡しの途中で三好被告は、検察官に向かって、「うそつき、恥ずかしくないのか」などと怒鳴って泣き出し、裁判は一時中断しました。 （ＡＢＣ朝日放送） http://webnews.asahi.co.jp/abc_2_003_20100802003.html |
