Re: 県知事諮問機関の委員だった介護福祉関係NPOの前理事長が覚せい剤取締法違反の疑いで、警察に逮捕 |
投稿者: 名無しさん 投稿日時: 2007/9/11 10:18 今回の事件、同じ介護の現場で働く者として、かなりの衝撃を受けました。たとえいかなる理由があったとしても、やはり薬に手をだすとは、同情の余地はありません。ましてや、法人のトップという立場にありながら。しかし、それと同じくらい許しがたいのが、和歌山市とケアマネージャーの会だと思います。書き込みの中でも何人かの方がコメントしていますが、和歌山市はこの件に関してほとんどコメントを出していないし、ケアマネージャーの会も「弁護士と相談の上・・・」としながら、自身のホームページでは、今のところ全くなにも触れていません。ただ単に首をきればいいという問題ではありません。利用者に不安や動揺を与えないようにと言ってはいるが、今はコメントを出さないようにする事が本当に最善の策なのでしょうか。はっきり言って、和歌山市やケアマネージャーの会の綺麗事しか書いていないホームページを見ると正直イラっとします。同法人で働いている職員さん達には少し気の毒かなと思うところもありますが、少なくとも和歌山市内では名前が知れているところだけに、もう少し皆がなるほどと思えるコメントかなにかを出してもらいたいものです。 |