Re: 南紀の自然を守る会 |
投稿者: 名無しさん 投稿日時: 2011/10/14 10:50 今日現在(10月13日)ロータイド(干潮時)のものです。 河口の左側かなりブロック見えます。 右側インサイドにも2〜3危ないのが見えます。 (少し見にくいかもしれませんが、逆にサーファーにとってはより危ないものとなります。) ビジターが満潮時に入ると肉眼ではブロックが見えずより危ないものとなります。 那智川河川整備についても私としての意見が2〜3あります。 世界遺産保護、そして河口域ではサーフポイントとして成り立ち又景観に配慮し 洪水時の水の逃げ場を確保する為の私なりの意見を持っています。 PS・・・ビーチの砂の下にも沢山のブロックが埋まっています。 写真に有ります。町も県も一体何を考えていたのでしょう。 これで観光客誘致を維持できると考えていたのでしょうか。 ハワイの観光が維持できているのはサーフポイントと海岸線の維持管理が徹底されているからです。 和歌山は自然破壊が生命線の破壊につながります。 50年〜100年それ以上のスパンで構想を練ることが大事です。 那智湾の中に有る為に危険な離岸流は無くなおかついかなる場所でも レスキュー可能なサーフポイントにはパーフェクトであり波も又年少者からビギナーそして高年齢のサーファーにうってつけ おそらく県で一番良い場所と確信しています。ポイントのキャパシティーは一日200〜500人は可能です。 |