Re: 無駄な悪い 和歌山県職員を大幅削減を! |
投稿者: 名無しさん 投稿日時: 2011/11/15 18:46 県職員 飲酒運転容疑で検挙 今月はじめ、和歌山県の児童自立支援施設の39歳の男性職員が公用車を運転中、大阪府泉南市で酒気帯び運転の疑いで警察に検挙され、県は職員の処分を検討しています。 酒気帯び運転の疑いで検挙されたのは、紀の川市にある県立の児童自立支援施設「仙渓学園」の39歳の男性職員です。 県によりますとこの職員は今月3日午前6時ごろ、公用車を運転中に大阪府泉南市の阪和自動車道の泉南インターチェンジで検問中の警察官の調べを受け、法律の基準を上回るアルコールが検出されたため、酒気帯び運転の疑いで検挙されました。 職員はこの前日に、自宅で夕食をとった際、ビール大瓶1本と焼酎のお湯割り2杯を飲んだということで、この日は朝5時半から施設の少年の進路指導の一環として、少年と同僚1人を乗せて愛知県の教育施設に向かう途中だったということです。 仙渓学園の宮本健司学園長は「少年の生活指導を担当する職員がこのような不祥事を起こし、誠に申し訳ありません。」と話しています。 県は、この職員を15日付けで施設から異動させた上で、処分を検討しています。 |