Re: 橋本市政 |
投稿者: 名無しさん 投稿日時: 2011/11/21 19:13 橋本市の実態。 合併後、新市において行財政改革が進められております。実態を見る限り、それは名ばかりで、一般市民には厳しく、内部には甘くないかという感じをしております。例えば、収入では、市民税、国民健康保険税の取り立ては問答無用の差し押さえなどをしております。情け無用、厳しく行っております。もちろん、納税は国民の義務であり、払うことは当たり前かもしれません。 合併後、新市において行財政改革が進められております。実態を見る限り、それは名ばかりで、一般市民には厳しく、内部には甘くないかという感じをしております。例えば、収入では、市民税、国民健康保険税の取り立ては問答無用の差し押さえなどをしております。情け無用、厳しく行っております。もちろん、納税は国民の義務であり、払うことは当たり前かもしれません。 しかし、実態はどうでしょうか。先日も、公金の横領による逮捕、職員の不正が発覚しました。合併後においても、このような刑事事件にまで発展する不正は何件も発生しているではありませんか。その他、歳出面においても、数々の無駄遣いがあるように見受けられます。 その一例を挙げれば、歳出の大きなウエートを占める人件費であります。いまや、正規職員の給料は大都市、大企業並みとなっております。私は、これを下げよと言うんじゃないんです。全員が本当に市民が納得いくようにその給料に応じて仕事をしているのか、無駄なく有効に仕事をしているのかということであります。聞くところによれば、忙しいところは目いっぱい忙しく一生懸命やっている一方で、給料だけは一人前でさっぱり仕事はできず、またしていないところも現実にあるとのことで、上司の管理能力も含め、長年の課題に問題になっているとのことであります。まさに、外、一般市民には厳しく、内部には甘くではありませんか。取り立ては権力と法で情け無用、使うほうは湯水、ざるであり、封建時代と何ら変わりないと言っても過言ではありません。 |