| Re: 無駄な悪い 和歌山県職員を大幅削減を！ |
投稿者： 名無しさん 投稿日時： 2011/11/25 18:15 こんな奴はクビにしろよ！！ 普通 一般人だったら解雇だぞ。 どこまで公務員の肩を持つのだ。 酒気帯びの県立仙渓学園主査に停職６か月処分 紀の川市にある児童自立支援施設、県立仙渓(せんけい)学園主査だった３９歳の男性職員が、今月（１１月）３日の早朝、公用車を酒気帯び運転した疑いで、大阪府警察本部に検挙されていた問題で、和歌山県は、きょう（２５日）付けで、この主査を停職６か月の処分にしました。また、学園長を訓告、次長を厳重注意の処分にしました。県・観察査察課によりますと、この男性職員は、今月（１１月）３日の午前６時ごろ、中学３年の生徒と職員１人を乗せて公用車を運転し、愛知県内の施設へ見学に行く途中、大阪府泉南(せんなん)市の阪和自動車道・泉南インターチェンジの入り口で警察官の検問を受け、呼気から基準値を超えるアルコールが検出されたため、酒気帯び運転の疑いで検挙されました。県では、今月１５日付けでこの男性主査を一旦こども未来課へ異動させ処分を検討し、きょう（２５日）付けで停職６か月の処分にしました。また、管理監督責任として、学園長を訓告処分、次長を厳重注意の処分にしました。県では「生徒の自立支援を任務とする学園に悪影響を及ぼした。深く反省させ、県民に奉仕すべき県職員としての自覚と責任を再認識させなければならない」とコメントしています。 テレビ和歌山より。 |
