| Re: 太地の明るい未来を語るスレ |
投稿者： 名無しさん 投稿日時： 2011/12/12 18:19 県への外国人観光客は東アジアが４分の３を占める。 09年の国・地域別トップは 香港（26・４％）台湾（25・２％）フランス（10・９％）韓国６・８％）ドイツ、アメリカ（４・３％） http://www.agara.co.jp/modules/dailynews/article.php?storyid=195018 政治大学選挙研究センター 台湾人/中国人意識調査 台湾人であり、中国人ではない 1992＝17.6% 1996＝25% 2000＝40% 2008＝45% 2010＝52.4% http://ja.wikipedia.org/wiki/台湾人 外国人が興味を持っている都道府県ランキング 和歌山県16位 訪問者5.2％増 http://rank.export-japan.co.jp/ 訪日旅行者数 第１位韓国、第２位中国、第３位台湾 http://www2.ttcn.ne.jp/~honkawa/7200.html 平成１９年和歌山県観光客動態調査結果 約１４４万人（４．７％）の増加、過去最高を更新 http://www.pref.wakayama.lg.jp/prefg/062400/h19doutai.pdf 中国人ではないという意識を持つ中華民国国民は現状半分ぐらい。 呼び方は兎も角、中国系観光客は増えている。 欧米からの観光客も増えている。 熊野三山、世界遺産登録の影響大。 政治外交問題に関心があって観光に来る客なんていない。 捕鯨問題なんて真剣に考えてる人間などざらにはいない。大方は無関心。 クジラ獲ろうが、サメ獲ろうが外国人観光客誘致には無問題。 今は災害からの復興に向けて頑張ろう和歌山。 頑張ろう熊野。頑張ろう太地。 |
