Re: 太地町イルカ漁 |
投稿者: 名無しさん 投稿日時: 2011/12/17 0:35 犯罪者集団シーシェパードのキチガイぷっりの一部 1979 シーシェパード船が捕鯨船シエラ号に衝突。シエラ号はかなりの損害となるが生存。 1980 捕鯨船シエラ号がリスボン港で沈没。シーシェパードが犯行表明。吸着地雷を使用し爆破。 1980 カナダ政府代表がマッコウクジラの捕獲一時停止に反対票を投じると殺すと脅迫。カナダ政府が開催国の英国まで警察を派遣し保護。 1981 Viga湾(スペイン)でIbsa I とIbsa Iiの二隻の捕鯨船の沈没に対して、シーシェパードが犯行表明。 1983 セントローレンス湾のアザラシ漁妨害。 カナダ警察が乗船の際、デッキ周辺に通電式有刺鉄線をはりめぐらせた。17名が逮捕。 ワトソンと他3名がケープブレトンに逃走。後に逮捕。 アザラシ保護法違反で、ケベック裁判所から有罪判決。15 ヶ月投獄。 動物愛護過激派が、ポール・ワトソン逮捕への報復に、車のタイヤを切り裂き、ケベック都心にペンキによるいたずら書きをした。 1986 シーシェパードは、フェロー諸島のゴンドウクジラ収穫を阻止しようとした。 ライフルでフェロー諸島警察のゴムボートを沈めようとし、フェロー諸島警察に発砲。 「シーシェパード号」は、フェロー領海から退去命令を受けた。 警察報告によると「ゴムボートの1台はスピードラインライフルで直撃を受けた。攻撃は警察官の命を危険にさらし、その上、信号照明弾を警察に投げつけられた。 後に、ゴムボートに対して「ヒキガエル」という道具を使用した。 ヒキガエルとは両方の端で鋭い歯をもった鉄の針(?)を回転させる道具だった。 ガソリンを警察の船の側面にかけ、引火させる計画により、シーシェパードが信号照明弾を投げつけたことがわかる。 シーシェパードは、レイキャビクの二隻の捕鯨船沈没と捕鯨基地の損傷について犯行表明。 メンバーのロドニー・コロナードとデビッド・ハウイット によって攻撃が続いた。 (コロナードはALF と連係しており、ミシガン州立大学研究所へのALFの攻撃に加担したとして、FBIに8年後に逮捕された。告訴は、爆発物使用、窃盗と放火を含む) 1988 ポール・ワトソンは、レイキャビクの捕鯨船沈没の責任追求を求めアイスランドに帰る。 アイスランド法務省は破壊活動とつなぐ若干の発言を認めたが証拠はなかった。と述べた。計画も破壊活動の実行にも参加したと主張する売名行為。国外退去命令となった。 1992 ポール・ワトソン、恋人ディステファノともう一人のシーシェパードのメンバーで、ローフォテン諸島(北ノルウェー)の捕鯨船「Nybraena」を破壊、有罪判決、懲役120日。ポール・ワトソンは国外逃亡。 7月4日シーシェパード船「Whales Forever」がノルウェー沿岸警備隊船「Andenes」と衝突。告訴内容は、怠慢な航行、虚偽の遭難信号発令によるノルウェー海域残留拒否行為を含む。 |