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Re: 太地町イルカ漁

投稿者: 名無しさん 投稿日時: 2011/12/17 0:37

続き
キチガイ犯罪者集団は和歌山にも日本にも来るな。迷惑だ!

1993 ポール・ワトソンは僚船エドワードアベィ号に対し日本の漁船に発砲命令。
エドワードアベィ号は実行しないかわりに日本漁船の船首に一発発砲。
シーシェパードはノルウェー国民に8隻の船舶を沈没させ、6隻の船舶に衝突して損傷の犯行表明(脅迫)。
コロナードに対して、ミシガン州連邦大陪審は爆薬物違法使用、脅迫、州間における商業と移送への妨害、放火行為、窃盗、国有財産の破壊、盗品売買を告発した。
告発は1992年のミシガン州立大学爆破から始まる。
1994 ミンククジラ捕鯨船「Senet」破壊についてシーシェパードが犯行表明。
1997 1992年のノルウェーの捕鯨船「Nybraena」破壊のため、アムステルダムのスキポール空港にてポール・ワトソン逮捕。
オランダにて、ノルウェー裁判所の判決禁固刑120日の3分の2相当の懲役80日を受刑。
2000 ポール・ワトソンは、IWC認可による捕獲を妨害するため、米国のマカ族に対して脅迫。
2003 シーシェパードはイルカキャンペーンの一環として、和歌山県太地町のイルカ漁の網を切断。アリソン・ワトソンとアレックス・コーネリソンが22日間拘束。
2007 2月9日 調査捕鯨母船「日新丸」に対してシーシェパード船2隻から酪酸瓶を投げ付ける。
日新丸乗組員1名が瓶の破片で怪我、もう1人は薬品(酪酸)が目に入り、船内で治療。
日新丸を攻撃(スクリューに縄を絡ませようとする)したシーシェパード高速ボートが沈没。メンバー2人が行方不明。
シーシェパードは日本側に救助要請し、連絡が途絶えてから約7時間後にシー・シェパードが不明の2人を救助。
ジョニー・バシック会長は「日本の捕鯨船には感謝しているが、以後も妨害活動は続けるつもりだ」と述べた。
2月12日 シーシェパードの抗議船が日本の目視調査船「海幸丸」に衝突。海幸丸はスクリューが破損により、遭難信号を発信。
ニュージーランド政府も遭難信号を確認。抗議船は船体を損傷したが航行に支障はなし。シーシェパードは「海幸丸が妨害を回避しようとして抗議船に衝突」と主張。
ポール・ワトソンは、「オーストラリアとニュージーランド政府が捕鯨をやめさせるとの保証が得られるなら引き揚げる。
捕鯨妨害のため抗議船を捕鯨船の船尾へ衝突(スクリュー、舵等の破壊)も辞さない」と警告。
2008 1月15日 日本の目視採集船「第2勇新丸」に対し、シーシェパードは酪酸瓶を投げ込み、船の周辺にロープを流す(プロペラに絡ませる)等の妨害。
ベンジャミン・ポッツとジャイルズ・レーン2人が第2勇新丸内に不法侵入。安全のため2名を保護。
シーシェパードは2名の無条件の釈放を要求。オーストラリア政府も早期釈放を要求。
日本政府は2名の引取りをシーシェパードに要請。シーシェパードは要請に直接の回答せず、ホームページに「2名の解放と解放に際し、妨害をしないように要求。」
「人質による要求はテロ組織のようだ」と日本政府を非難。
日本政府は、交換条件を否定し、「スティーブ・アーウィン号はわざと膠着状態を作り、報道を長期化させるため、捕鯨船からの連絡を無視している」と非難。
1月17日 2名は第2勇新丸から仲介に入ったオーストラリア政府の監視船へと引き渡された。3時間後に第3勇新丸(別の捕鯨船)に対し、酪酸瓶を10個程度投げ込み、妨害。
2月14日 シーシェパード船は給油などのためメルボルンの港に帰港していたが、この日出港した。「(調査捕鯨終了時まで)妨害を続ける」と述べた。
日本政府はオーストラリア政府に不法侵入した2名に対し、法的措置を求めたが、オーストラリア連邦警察は「捜査は、予備的な調査の段階」と述べた。
3月3日 午前7時10分から約1時間に渡り、「日新丸」は、シー・シェパード船から酪酸瓶や白い粉の入った袋を計百個以上投げつけられた。
一部の瓶が割れて液体が飛び散り、甲板にいた乗組員1人と海上保安官2人の計3人が目の痛みなどの被害を受けた。

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