Re: 和歌山県で環境テロリスト・イルカキチガイ排除条例を作ろう! |
投稿者: 名無しさん 投稿日時: 2011/12/23 17:26 県会議員も↓だから、この条例は成立有望だね。 自民党県議団・捕鯨妨害事件でオランダ大使館に抗議 太地町(たいじちょう)で、反捕鯨団体「シーシェパード」メンバーのオランダ人の男が、立入禁止区域に侵入して、イルカの搬送作業の警備員に暴行を加えたとして現行犯逮捕された事件を受け、自民党県議団が、きのう(21日)駐日オランダ大使に抗議声明を申し入れました。これに対して公使から「捕鯨への考え方に違いはあるが、法を守るべき立場に変わりはない」などと回答を得たということです。自民党県議団の中村裕一(なかむら・ゆういち)議員と宇治田栄蔵(うじた・えいぞう)議員、尾崎要二(おざき・ようじ)議員、それに山本茂博(やまもと・しげひろ)議員の4人が、きのう(21日)オランダ大使館を訪れてヘルティー・ムルダー公使らと面談し、自民党県議団の名義で抗議文書を手渡しました。この中で、太地町で発生したシーシェパードのメンバーによる暴行事件について、「長い間太地町でイルカ漁に携わってきた人たちへの生活権を脅(おびや)かし、町の歴史や誇りを傷つける行為だ」などとイルカ漁の正当性を改めて主張したうえで、オランダ政府に対して「今後一切、このようなテロ行為を行う反捕鯨団体や支援者に、一切の便宜を与えないよう強く抗議する」と申し入れました。これに対して、ムルダー公使からは「日本とオランダは長年友好関係にあり、捕鯨に関して考え方に違いはあるが、法を守るべき立場に変わりはない」と回答を得たということです。なお、この事件に関して「シーシェパード」は公式ホームページ上で「いかなる法律も犯していない」などと、メンバーの逮捕を批判する声明を出しています。 http://www.wbs.co.jp/news.html?p=41071%22%20target=%22_parent |