Re:共産党は飲酒運転の悪霊払いが必要では |
投稿者: 和ネット 投稿日時: 2008/3/8 10:15 共産党議員と飲酒運転は不思議と悪縁がある。「飲むなら乗るな、乗るなら飲むな」の教訓が生かされていないように思える。以前だが、紀州の快男児といわれ衆議院2区の党国会議員が、その後の改選で落選し、その雪辱を狙っている最中、単車を飲酒運転して検挙され、立候補が断念に追い込まれた。1区の野間友一氏とともに共産党は一時、この快男児とともに県内で二人の衆議院議員を誕生した勢いは、その後、減速した。また、参議院選和歌山地方区から党公認で立候補を予定していた元岩出町議の女性も乗用車を飲酒運転し岩出署員に検挙され、党は立候補予定者を急遽、差し替えた事件もあった。相次ぐ党候補予定者の飲酒運転検挙に対して、警察が狙い撃ちにしたのではーとのうわさも出ていた。今回の事件といい、党の悔しさは分かるが、まず、飲酒運転をしてはならない。肝に銘じて欲しい。 |