Re: 恐ろしい放射能汚染 |
投稿者: 名無しさん 投稿日時: 2012/2/17 14:35 福島原発、恐ろしい実態…(鳥類)CommentsAdd Star 鳥は、体が小さいせいなのか、放射能被曝の悪影響が、速く出るようです。植物でも、異常に葉が大きくなったり、異常に大きな実がなったりしました。実は、皆さんご存知の方も多いかもしれませんが、チェルノブイリ原発事故の時も、同じ現象が見られました。私が、一番記憶に残っているのが、90cmくらいに成長した、「おばけタンポポ」の写真です。 そして、同じ事が数年後から人間にも、発生するのです。放射能の影響を一番受けるのは、胎児です。ですから、気の毒な事に赤ちゃんに、人間では一番先に影響が出るでしょう。 御用学者の言う、被曝の影響は、甲状腺がんと白血病しかない。と、言うのは、「真っ赤な大ウソ」です。 一番、多い病気は(何度も申しましたが)心臓系疾患です。その他、様々な病気があります。 そして、それが被曝の影響なのかどうか、証明するのが難しいので、「無い」と誤魔化すのです。 ですから、御用学者の「タワゴト」を信じていると、将来健康被害を発症したり、寿命が短くなったりします。日本には、現在でも心臓系疾患を中心とする30代40代の年齢層の「突然死」が、全国で 『5万人』くらい発生していると、言われています。(学界の統計です)原因は、生活習慣です。 つまり、現在の日本人は、ただでさえ体が弱いのです。ここに、被曝の悪影響が加われば、チェルノブイリ周辺諸国以上の多数の健康被害が、発症する可能性が高いのです。本当に、国を挙げて対策に望まなければ、甚大な不幸が近い将来に訪れると思います。 とにかく、「内部被曝」には敏感になってください。「内部被曝」の蓄積が、被曝による健康被害の発症の原因です。これが、少なければ少ないほど、健康被害のリスクも減ります。汚染の少ない地域であろうと、10年20年のうちには、主に食品を通して、「内部被曝」が蓄積して行くのです。これは、チェルノブイリ周辺諸国で証明されている事です。 そして、汚染のひどい地域に、現在住んでいる方は、出来るだけ早く移住する事を考えてください。早ければ、早いほうが良いのです。汚染のひどい地域に住むと言う事は、「外部被曝」と 「内部被曝」のダブル被曝になっている事を、忘れないでください。除染したから、どうにかなる問題では、ありません。加えて、原発に近いほど、今尚、漏れ続けている放射能にも被曝しているのです。チェルノブイリ原発事故の25年後の今でも、事故原発からは、放射能が漏れ出し続け、環境を汚染し続けています。日本では、本来、人が住んではいけないような地域にも住民が留まっているのです。それを、どうぞご理解ください。政府・地方自治体が何もしない以上 ご自分の判断で、行動しなければなりません。汚染の強い地域に住んでは、なりません。 鳥の調査結果の記事が、ありますので全文転載します。明日の人間の姿である事を、どうぞ、お忘れなく。 |