Re: 馬鹿野郎民主党 |
投稿者: 名無しさん 投稿日時: 2012/2/24 18:27 前原のクソガキは言論統制大好き人間か。さすが番長だな(藁) 民主党糞議員は皆選挙で抹殺だ。 http://blog.goo.ne.jp/newseko/e/2027941f027298bf1c0237236297464a?fm=rss 民主党の前原政調会長が自分のことを「言うだけ番長」と表現した産経新聞を出入り禁止にし、記者会見への出席を拒否したことが問題になっている。これは報道の自由、表現の自由を踏みにじる重大かつ危険な行為だ。世の中はもっと関心をもつべきだ。 産経新聞が事実関係の誤報を放置して開き直っているならともかく、言ったことが実現しない前原政調会長のことをマンガの「夕焼け番長」にかけて「言うだけ番長」と表現した単なる文章表現上の問題である。前原氏が断言したものの実現しなかったことは枚挙にいとまがないことは政治家や記者の間だけでなく、一般にも広く知られていることだ。それをマンガのタイトルになぞらえて「言うだけ番長」と表現した記者は相当ウィットに富んだ人物だろう。 書かれた側の悔しさはよく分かる。私も「お友達内閣」などと書かれて不愉快だったことを思い出す。マスコミの報道姿勢にも問題が無いとは言えない。しかし与党の政調会長という権力を持つ側はこういう批判も含めて受けていかなくてはならないのだ。 今回前原氏がこのウィットに富んだ表現に対して、ウィットに富んだ切り返しをしていれば、逆に度量のある人物として評価が高まっただろう。 もう一つの問題点は、産経新聞が理不尽な会見出席拒否をされているのに、他のメディアが唯々諾々と(産経新聞を識別するために民主党職員が要求する)名刺を差し出して記者会見に出席したことだ。 このような場合には各社が連携して前原氏の記者会見をボイコットすべきだった。最近のメディアには言論の自由を死守するという気概が感じられない。このようなことを繰り返していてはメディアの自殺行為につながっていく可能性がある。 |