和歌山市の無能な行政機関 |
投稿者: 名無しさん 投稿日時: 2012/8/4 15:14:09 妻の病気苦に無理心中? 和歌山で夫婦死亡 1日午後9時半ごろ、和歌山市榎原の民家で、この家に住む無職の男性(69)と妻(67)が 浴室で死亡しているのを訪ねてきた長男が発見した。 和歌山北署によると、2人は浴槽の中で向かい合って座った状態で、妻には刺し傷、男性は首に切り傷などがあり、 洗い場には血の付いた刃物が落ちていた。 屋内には男性が書いたとみられる妻の病気を苦にした内容の遺書があり、 同署は無理心中を図ったとみて調べている。 同署によると、夫婦は2人暮らしで、妻は近くの病院に入院していた。 この日、病院から「予定の時間になっても戻らない」と連絡を受けた長男が自宅を訪れ、2人を発見したという。 |