Re: イルカ問題で窮地に立った太地町を励まそう!! |
投稿者: 名無しさん 投稿日時: 2012/9/19 23:26:17 >イヌイットが限られた狩猟期間に限られた狩猟が >許可されているのは、彼らの食料源だからだ。 イヌイットは食べる以外に加工して売ったりするような ことをしたいといっているのにアメリカは認めない。 売って儲けて他の物も食べられるようにもしたいのに それを認めずにイヌイットの食料源をあえて制限する アメリカはイヌイットの人権を侵害しているといえる。 >できるだけ資源を温存させて将来の世代に残そうという発想である >だから食料でもない野生動物の捕獲などは禁止されて当然である そのためにIWCがある、IWCは本来資源管理を行う場だ。 ましてやイルカは絶滅に瀕するような種ではとうていない。 また、イルカ漁は沿岸捕鯨であってIWCとは関係ないが、 県の指導のもと、頭数も制限され管理が行われている。 >現代の日本ではイルカは食料源ではない。 >だからイルカ漁が国際社会から非難されているのだ。 国際社会とは?白人国家しかおもいあたらんが。 >イルカ漁と世界的な環境保護運動とは密接に関連しているのだ シーシェパードが環境保護活動?南極で有毒ゴミを撒き散らして 動物に与えている影響について説明してもらおうか。 イルカをとっていけない理由には全くならない。 でなおしてこい。 |