Re: ふじと台について |
投稿者: 名無しさん 投稿日時: 2012/10/2 15:05:12 ●和歌山県 中央構造線 11000人 28万棟 中央構造線活断層の長期評価(地震調査推進本部公表) ■活断層の長期評価(地震調査推進本部公表) *地震発生確率の算定基準日は2007/1/1 ●発生確率順位(全国の活断層中) 17位 ●断層帯の名称 中央構造線断層帯>金剛山地東縁−和泉山脈南縁 ●平均活動間隔 約2000年-12000年 ●最新活動時期 1世紀−4世紀 ●断層帯の長さ 約66−74km ●所在都道府県 奈良県〜和歌山県 ●断層帯の位置 奈良県香芝市から五條市を経て和歌山市に至る (地質境界としての中央構造線とは位置が異なるが中央構造線断層帯の一部として扱われる) ●予想されるマグニチュード 8.0程度 ●30年以内の発生確率(信頼度) ほぼ0%〜5% ●(適用手法) (BPT) ●発生確率と相対評価の区分 30年の発生確率の最大が3%以上「今後30年の間に地震が発生する可能性が、我が国の主な活断層の中では高いグループに属することになる」 これって2000年〜12000年−1世紀〜4世紀ってことなんですか? ほぼ0%〜5%って… |