Re: 和歌山県庁福祉保健部福祉保健政策局長寿社会課サービス指導班について |
投稿者: 名無しさん 投稿日時: 2012/11/15 9:48:49 無実の人が自供…事件の本質とは 犯罪予告を書き込んだ容疑で警視庁、大阪、神奈川、三重の4都府県警に逮捕された 男性4人はパソコンがウイルス感染するなどし、第三者(=真犯人)によって遠隔操作されていた。 「真犯人でない方を逮捕した可能性が高い」。警察庁の片桐裕長官は誤認逮捕を認め、警察や検察は相次いで謝罪した。異例の事態だ。 目を凝(こ)らさなければいけないのは、誤認逮捕4事件のうち 2事件で犯行を認める供述が引き出されている事実だ。 やってもいないのに自供が出ているということは、 取り調べが誤っていたことを意味する。 公務員の怠慢さが大きな原因である。 |