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128番の記事
備忘録:大阪市の職員にスーツ支給 歴代市長に35億円返還求め、監査請求へ

投稿者: 名無しさん 投稿日時: 2012/12/15 7:02:00

Re: 告訴状 市議会議長和 田 秀 教「刑法193条公務員職権乱用罪」

gooブログ 小早川 正和 「立候補決意 !  和歌山市議会議員」 和歌山見張り番

『真実=証拠=可視化!』『斯くすれば 斯くなるものと 知りながら 止むに止まれぬ 大和魂』吉田松陰(維新の尻叩き役)


★2005/02 【社 会】大阪市の職員にスーツ支給 歴代市長に35億円返還求め、監査請求へ

2012年12月15日 | 「赤字削減協力税20%公務員税創設希求!


:シャープ3,000人⇒「希望?退職者・・・」液晶開発等・・・

http://sawoooyy.blog115.fc2.com/blog-entry-2.html

   2005年 大阪市役所ニュース 抜粋
★2005/02 【社 会】大阪市の職員にスーツ支給 歴代市長に35億円返還求め、監査請求へ
大阪市が、「制服」として職員にスーツやシャツを支給していた問題で、市民団体は事実上の給与にあたるとして、歴代の市長に対し35億円を市に返還するよう求める住民監査請求を、今月21日に起こします。住民監査請求を起こすのは、大阪市の市民団体「見張り番」です。大阪市が制服として職員に支給していたスーツは一着およそ35,000円で、胸ポケットに英語で「オーサカシティー」の文字が刺繍されていますが、ポケットで隠すことができます。

  2005年 大阪市役所  
2005/06【社 会】カラ残業代しめて1億2300万円なり 過去4年分、大阪市調査
大阪市は22日、2001−02年度に申請された超過勤務手当のうち“カラ残業”と認定し返還を求めるケースが、市役所と全24区役所で約7800件、 3650万円(計約1万3000時間分)になったとの報告をまとめ、同日午後の市議会財政総務委員会で報告した。
公表済みの03−04年度分を合わせると約2万5300件、1億2300万円(計約4万7000時間分)に上るが、★うち約1億600万円分は既に市に★返 還されたという。
2005/05
【社会】スーツ購入費用4億円を返還…大阪市
大阪市は、スーツなどを制服として職員に支給していた問題で、市の監査委員の指摘を受けて、職員に昨年度の購入費用およそ3億8000万円を返還させるほか、この問題での追徴課税など4億3000万円余りについても職員に支払わせる方針を明らかにしました。
2005/04
【行 政】「スーツ支給」で課税、大阪市職員は困惑
職員の厚遇問題で揺れる大阪市が先日、国税局の調査を受け、課税されることになりました。制服として支給されてきたスーツが「給料にあたる」として、過去5年間に遡って課税するとされたため、職員からは戸惑いの声が上がっています。税務調査の結果、大阪国税局は大阪市に対し、5年分およそ25億円を課税することを決めました。
特に額が大きいのは制服と称して、長年、支給してきた一着3万円程度のスーツです。これが給与とみなされ、課税額は2億8000万円にも上る見込みです。単純計算しますと、スーツ代だけで職員1人あたり1万2000円を納税することになります。

2005/04【社 会】"厚遇の大阪市" 職員のスーツ代★1年分「3億8千万円」返還を勧告
大阪市が職員にスーツを支給していた問題で、市監査委員は14日午後、関淳一市長に対し、1年分の購入費約3億8000万円を市に返還するよう勧告した。一連の厚遇問題の住民監査請求で、公金返還の勧告をするのは初めて。

2005/03【行 政】カラ残業申請1万2千件 大阪市、4000万円返還求める
大阪市職員のカラ残業問題で、2003年度に市役所と全24区役所で行われたカラ残業を含む不正な残業申請が計1万1949件、約6140万円(2万4801時間分)に上ったことが25日、市会計監理検討委員会の調査で分かった。同日の市議会の委員会で報告された。
市は今後、阿倍野、福島両区役所の職員が既に返還した約2100万円(03年度分)を除く約4000万円について、職員に返還を求める方針。職員の処分は、関淳一市長が今月中に明らかにする。01、02年度についても、同様に調査を行う

★2005/02 【社 会】大阪市の職員にスーツ支給 ★歴代市長に35億円返還求め、監査請求へ
大阪市が、「制服」として職員にスーツやシャツを支給していた問題で、市民団体は事実上の給与にあたるとして、歴代の市長に対し35億円を市に返還するよう求める住民監査請求を、今月21日に起こします。住民監査請求を起こすのは、大阪市の市民団体★「見張り番」です。大阪市が制服として職員に支給していたスーツは一着およそ35,000円で、胸ポケットに英語で「オーサカシティー」の文字が刺繍されていますが、ポケットで★隠すことができます。



●2005/12 【市政】大阪市が労使関係の実態調査を指示
不健全とされてきた労使関係の実態を明らかにするため、大阪市は28日、各局長、区長計48人に労使関係の実態調査を指示した。また、アンケートをめぐって、労組側だけでなく市幹部の一部からも反発を受けた同改革委員会の新委員長に、同日、柏木孝・新助役が就任した。

2005/12 【市 政】特殊勤務手当を全面見直しへ 大阪市が労組に提案
大阪市は22日、職員厚遇問題でお手盛りと批判された「特殊勤務手当」の全面的な見直しを、同市従業員労働組合(市従)に提案した。ほかの労働組合にも順次見直しを提案、来年1月中の労使合意を目指すとしている。特殊勤務手当は、市長部局だけで「福祉業務手当」「警防活動手当」など28。市全体の支給は2004年度で約95億円に上った。
2005/12 【大 阪】府内42市町村(大阪市を除く)の職員互助会“ヤミ退職金”廃止決定→実施直前に駆け込み退職が多発、40億円 支給
大阪府内の42市町村(大阪市を除く)の職員が加入する府市町村職員 互助会(会員約5万7000人)が“ヤミ退職金”と批判された退会給付金制度を11月末に廃止した際、606人が駆け込み退職し、計約40億7000万円 が支払われていたことが28日、分かった。
2005/09
【政治】5年で職員7000人超削減 - 大阪市改革案
大阪市の市政改革本部(本部長・関淳一市長)は27日、新規採用凍結などにより職員を2006年度からの5年間で7000人以上削減、公共事業費なども圧縮し、総額2250億円の経費をカットする改革案を発表した。非公表で年功序列や持ち回りにより運用、ヤミ昇給と批判された「特別昇給」は全廃し、勤務実績を反映した「査定昇給」を導入。お手盛りと指摘された「特殊勤務手当」も大幅に削減する。

2005/09
【大阪市】 前市長は無駄に使った2億円を返せ!
大阪市のカラ残業やヤミ年金・退職金問題を調べていた市の「互助連合会給付金等調査委員会」(委員長・辻公雄弁護士)は22日、カラ残業による市の実質的な損害額を約2億900万円と算定し、問題を防止できなかった磯村隆文前市長に賠償請求すべきだとする第2次報告書をまとめ、関淳一市長に手渡した。

2005/09
【行政】「ヤミ年金・退職金の公費返還は求めません」→室長を更迭、助役辞職へ 大阪市
大阪市の関淳一市長は21日、ヤミ年金・退職金で支出した公費の一部について返還を求めないと議会で答弁した森下暁市長室長(経営企画監)を同日付で更迭するとともに、土崎敏夫筆頭助役が辞職を申し出たとして、26日付で辞表を受理する考えを表明した。関市長は職員厚遇問題などを受け、弁護士出身の大平光代助役や上山信一慶応大学教授らの主導で市政改革を進めている。
2005/09
【大阪】ヤミ年金で大阪市 関淳一市長、OBに330億返還請求を検討
大阪市のヤミ年金・退職金の問題を巡り、関淳一市長は16日の市議会財政総務委員会で、「既受給者の中には亡くなった人もいるが、技術的にどう返還してもらうことができるか、検討したい」と述べ、1993年度以降、昨年度までに退職した職員約2万人に支払われた計330億円分の返還請求を検討する考えを明らかにした。

2005/09
【社会】大阪市のヤミ年金問題、大阪市労組 35億円の返還拒否
大阪市のヤミ年金・退職金問題で、職員の掛け金分とされる市職員互助組合連合会(互助連)の資産35億円について、市への返還を求めた関淳一市長に対し、市労働組合連合会(市労連、嶋田道雄執行委員長)は15日までに、抗議文を提出、返還を拒否する意向を示した。

2005/09
【社会】大阪市人事委員長が辞職 ヤミ年金問題で
大阪市人事委員長が辞職 ヤミ年金問題で大阪市のカラ残業とヤミ年金問題で、関淳一市長から辞職を求められていた市人事委員会委員長の森三郎元総務局長(70)が辞職していたことが10日、分 かった。一連の問題で、関係者が公職を退いたのは初めて。
森氏は1989年12月から94年3月まで総務局長を務め、ヤミ年金の創設や継続にかかわった。2003年10月に人事委員長に選任され、任期は07年 10月までだった。関市長は8日、1989年に労使合意したヤミ年金の創設などに関与した森氏ら歴代の総務局長4人に退職金20%、4人で約4000万円の自主返還を求め、人事委員長だった森氏には辞職を促した。森氏は9日に辞表を提出したが「退職金を返還するかどうかは未定だ」と話 している。

 2005/08 【社会】ヤミ年金で支出の公費189億円分の返還を=大阪市調査委が報告書
大阪市のカラ残業やヤミ年金問題を調べていた市の「互助連合会給付金等調査委員会」(委員長・辻公雄弁護士)は26日、市がヤミ年金の保険料に支出した計約328億円のうち、返還されていない約189億円について、市が4つの互助組合に不当利得として返還請求するよう求める報告書をまとめ、関淳一市長に手渡した。

2005/08 大阪市の クソ職員1600人がカラ残業しても処分は訓告だけ
大阪市のカラ残業問題で、同市は19日、新たに局長級を含む職員1593人について、戒告や文書訓告などの処分を発表した。処分は2001−02年度分が対象。3月に発表した03−04年度分と合わせると、処分は全職員約4万8000人の16%以上に当たる計7908人に上る。

2005/08【社 会】大阪市職員互助連、市に137億円を返還 退職者に支給していた「ヤミ年金」の公費分
大阪市が条例に基づかないヤミ年金・退職金を退職者に支給していた問題で、4つの互助組合でつくる市職員互助組合連合会(互助連)などは12日までに、保険会社に支払った掛け金のうち、5年間に公費から支出した計約137億7000万円を市に返還することを決めた。一連の職員厚遇問題での返還額としては最も大きい。
ヤミ年金は教職員の負担分と市の公費で運営。過去5年間で互助連に計約130億6000万円、市教職員互助組合に計7億1000万円の公費が支出された。市監査委員は5月、ヤミ年金は違法として、計137億7000万円を8月16日までに返還させるよう関淳一市長に勧告していた。


:大阪市役所⇒役人天国⇒やりたい放題⇒:::以下割愛・・・


ジャンル: むかつく キーワード:住民監査請求特殊勤務手当大阪市役所総務委員会人事委員会 コメント (0) | トラックバック (0) |

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