Re: 崎山課長さんってどうでした? |
投稿者: 名無しさん 投稿日時: 2013/7/2 6:04:26 まるまる1か月以上休んで、その後も元の仕事はやらずに、他人一人の仕事の半分を引き受けて半年を過ごした人。 彼が多大な貢献をしたと評価されたのは、どういう論拠ですか。 C大学理論ですか。 崎山剛二セオリーですか。 もっと功績があった若手職員はいなかったんですね。 彼とともに多大な業績があったのは、局長におなりになった崎山剛二課長さん自身だったということですね。 「あとの連中はどうでもよい」という人事内申をした訳ですね。 |