「今年の漢字」⇒「“誤”」判断⇒罪軽減「言い訳」⇔謝罪!'07偽にせ・いつわる来年は願わくば「潔い」 |
投稿者: 名無しさん 投稿日時: 2013/11/1 7:55:52 Re: “汚染水”の〈★影響〉は、港湾内の範囲内で止まらず⇒韓国禁輸⇒風評影響世界へ! 「今年の漢字」⇒「“誤”」判断⇒罪軽減「言い訳」⇔謝罪!'07偽にせ・いつわる来年は願わくば「潔い」 2013年11月01日 | 専横⇒「聖職者」に対して⇒「信賞必罰」 :真実語れば⇒世界中から⇒袋叩き⇒支持率急落(橋下 徹氏) :⇔判断⇒「”誤”」⇒「コントロール」=警察記者クラブマスコミ(安倍晋三氏) ねがわく‐は【願わくは/希わくは】 [副]《動詞「ねが(願)う」のク語法「ねがわく」+係助詞「は」から。「ねがわくば」とも》(多く、あとに願望を表す語を伴って)願うところは。望むことは。どうか。「―一日も早い解決のあらんことを」 http://www.kanken.or.jp/project/edification/years_kanji/history.html 2007年は、何も信じられなくなった★「偽」の年 食品に偽 食肉、野菜、菓子、ファーストフードまで、産地や素材、賞味期限に多くの「偽」。 政治も偽 年金記録、政治活動費、米艦への給油量にも「偽」が発覚し、国会答弁も「偽」。 老舗にも偽 伝統ある土産品にも、名門の老舗料亭にも「偽」。思わず「ああ、お前もか...」 さらに・・・耐震強度偽装、スポーツ選手、英会話学校にも「偽」。 中国には「偽」の遊園地開業。 身近な食品から政界、スポーツ選手にまで、次々と「偽」が発覚して、 何を信じたら良いのか、わからなくなった一年。 来年は「看板に偽りなし」の安心できる社会になって欲しい。 2007年は、何も信じられなくなった「偽」の年 財団法人日本漢字能力検定協会(本部:京都市/理事長:大久保昇)は、漢字の奥深い意義を伝授する活動の一環として、毎年年末に全国公募による一年の世相漢字を決定しております。 本年も11月初旬から12月初旬までの間、2007年を表す世相漢字「今年の漢字」を全国公募した結果90,816通の応募をいただき、「偽」が16,550票(18.22%)と圧倒的多数で1位になりました。 つきましては、2007年「今年の漢字」を「偽」に決定いたします。 応募者の「偽」を選んだ理由は、大きく以下4つの理由に分類できます。なお、2位以下の漢字にも同様の理由が大きく反映されており、そのことが今年の特徴となっています。 1.相次ぐ食品偽装問題 食肉や野菜の産地偽装、加工食品の原材料偽造、大手菓子メーカーやファーストフード店の賞味期限改ざんなど身近な食品に次々と偽りが発覚したことが、大きな理由に挙げられています。 2.政界に多くの偽り 年金記録に偽りが見つかって不安になったことをはじめ、政治活動費の偽りや、官庁の裏金工作が発覚。米艦への給油量問題やゴルフ接待疑惑にも国民への「偽り」を感じたという意見も多数見受けられます。 3.老舗にも偽装が発覚 歴史と伝統を誇る老舗の土産品、名門の老舗料亭にも賞味期限改ざんや仕入れ品などに偽りが発覚。「ああ、お前もか」とため息が出たという意見も目立ちました。 4.他にも多くの業界に「偽装」が目立った年 耐震偽装問題、人材派遣会社の偽装請負事件、英会話学校の偽装など多くの業界に偽りが見つかったほか、相撲やボクシングなどスポーツ選手にも偽りが発覚。中国には有名キャラクター摸倣の「偽」遊園地が堂々開園していたことも、理由に挙げられました。 公益財団法人 日本漢字能力検定協会 今年の漢字「今年の漢字」一覧 年漢字読み方・説明 2012年 金 (キン・コン/かね・かな) 「金」に関する天文現象の当たり年。数多くの「金」字塔が打ち立てられた1年。「金(かね)」をめぐる問題が表面化。 詳しく見る 2011年 絆 (ハン・バン/きずな・ほだす) 東日本大震災をはじめとした大規模災害により身近でかけがえのない人との絆をあらためて知る。なでしこジャパンのチームの絆にも感動。 詳しく見る 2010年 暑 (ショ/あつい) 夏の全国の平均気温が観測史上最高を記録して、熱中症にかかる人が続出。また、チリ鉱山事故で暑い地中から作業員全員が無事に生還。 詳しく見る 2009年 新 (シン/あたらしい・あらた・にい・さら) さまざまな「新しいこと」に期待し、恐怖を感じ、希望を抱いた一年。世の中が新たな一歩を踏み出した今、新しい時代に期待したい。 詳しく見る 2008年 変 (ヘン/かわる・かえる) 日米の政界に起こった変化や世界的な金融情勢の変動、食の安全性に対する意識の変化、物価の上昇による生活の変化、世界的規模の気候異変など様々な変化を感じた年。 詳しく見る 2007年 偽 ★(ギ/いつわる・にせ) 身近な食品から政界、スポーツ選手にまで、次々と「偽」が発覚して、何を信じたら良いのか、わからなくなった一年。 詳しく見る 2006年 命 (メイ・ミョウ/いのち) 悠仁様のご誕生に日本中が祝福ムードに包まれた一方、いじめによる子どもの自殺、虐待、飲酒運転事故など、痛ましい事件が多発。ひとつしかない命の重み、大切さを痛感した年。 詳しく見る 2005年 愛 (アイ) 紀宮様のご成婚、「愛・地球博」の開催、各界で「アイちゃん」の愛称の女性が大活躍。残忍な少年犯罪など愛の足りない事件が多発したこと。「愛」の必要性と「愛」欠乏を実感した年。 詳しく見る 2004年 災 (サイ/わざわい) 台風、地震、豪雨、猛暑などの相次ぐ天災。イラクでの人質殺害や子供の殺人事件、美浜原発の蒸気噴出事故、目を覆うような人災が多発。「災い転じて福となす」との思いも込めて。 詳しく見る 2003年 虎 (コ/とら) 阪神タイガースの18年ぶりのリーグ優勝、衆議院選挙へのマニフェスト初導入で政治家たちが声高に吠(ほ)えたこと、「虎の尾をふむ」ようなイラク派遣問題など。 詳しく見る 2002年 帰 (キ/かえる・かえす) 北朝鮮に拉致(らち)された方の帰国、日本経済がバブル以前の水準に戻ったこと、昔の歌や童謡のリバイバル大ヒットなど「原点回帰」の年。 詳しく見る 2001年 戦 (セン/いくさ・たたかう) 米国同時多発テロ事件で世界情勢が一変して、対テロ戦争、炭そ菌との戦い、世界的な不況との戦いなど。 詳しく見る 2000年 金 (キン・コン/かね・かな) シドニーオリンピックでの金メダル。南北朝鮮統一に向けた"金・金"首脳会談の実現。 新500円硬貨、二千円札の登場など。 1999年 末 (マツ/すえ) 世紀末、1000年代の末。東海村の臨界事故や警察の不祥事など信じられない事件が続出して、「世も末」と実感。来年には「末広がり」を期待。 1998年 毒 (どく) ★和歌山のカレー毒物混入事件や、ダイオキシンや環境ホルモンなどが社会問題に。 1997年 倒 (トウ/たおれる) 山一證券など大型倒産の続出や、サッカー日本代表が並みいる強豪を倒してワールドカップ初出場決定。 1996年 食 (ショク/たべる) O-157食中毒事件や狂牛病の発生、税金と福祉を「食いもの」にした汚職事件の多発。 1995年 震 (シン/ふるう・ふるえる) 阪神・淡路大震災や、オウム真理教事件、金融機関などの崩壊に"震えた"年。/ ジャンル:和歌山県キーワード:今年の漢字 |