Re: 「夫の性器の形状を聴かなかったのは不十分」夫婦関係聴取で和歌山県が“仰天”の準備書面を提出 |
投稿者: 名無しさん 投稿日時: 2013/11/8 19:22:56 「【関西の議論】 恥の上塗り、和歌山県警反論「性器の形状聴くべきだった」…聴取PTSD訴訟、泥沼の“強気”の不可思議、原告側は絶句」 ・・・ 下ネタへの許容性」に続き… 女性側の代理人弁護士は自分の目を疑った。県側の代理人弁護士が8月末、非公開の手続きで提出した準備書面に次のような主張があったからだ。 《刑事が(内縁の夫の)性器の形状について聞かなかったのは、質問として不十分だった》 ・・・ 女性側は、県側の弁護士2人について、別の訴訟で訴えたばかりか、根拠のない主張で女性の名誉を傷つけ弁護士の品位をおとしめたとして、9月に和歌山弁護士会へ懲戒請求も申し立てた。争いは法廷外にまで及び、泥沼の様相を呈している。 http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/131108/waf13110807020001-n2.htm 和歌山西署の警官らしい。痴漢の取調べて、全国の警察管はこんな質問するのでしょう。すごい。 |