Re: 有力県議、新宮建設部も標的に 産廃不法投棄に関与に県警関心か |
投稿者: 名無しさん 投稿日時: 2006/9/9 11:11:42 新宮港湾の埋立事業のうちの特に道路整備に住金から排出した鉱砕産廃物のうち、最悪のCS30(直径30ミリ)を使用して岸壁部分を県事業、取り付け道などの部分を新宮市が建設している。その表面部分に問題のCS30が埋め立てられました。この産廃は化学物質を含んでいるとのうわさもあり、雨が降ると膨張する性質があり、道路がぼこぼこになります。政党関係者が昨年夏から新宮市及び三重県にかけて関係業者や工事関係者に逢い、この問題を追求しているようです。地元のうわさでは、有力県議と親しい某業者が住金からこの地方に独占的に搬入しているとのことです。なぜ、こんな産廃同然のものを埋め立てたりしたのでしょうか。埋立地や道路の底部分に投入するのは認められているそうです。ですが、表面にアスファルトのように敷き詰めると、おのずから道路が膨らみ、でこぼこになるのは目に見えています。これ黙認した新宮建設部や新宮市に対して、某県議から圧力があったとうわさされるのは、当然でしょう。かわいそうに新宮建設部などは、道路を掘り起こして不純物を取り除く作業に追われています。この責任はどこにあるのか。有力者の関与が疑われています。県民の敵は徹底的にやっつけよう。 |