Re: 和歌山県庁福祉保健部福祉保健政策局長寿社会課サービス指導班について |
投稿者: 信じがたい・信じられない公務員! 投稿日時: 2014/5/29 11:21:35 県民の不安あおり浄水器を宣伝 県、男性主事を停職3カ月 和歌山県の日高振興局地域振興部の男性主事(30)が2010年2月から今年3月まで、 兼業禁止規定に違反し、家庭用浄水器購入勧誘による報酬を受け取っていたことが分かった。 行為を始めたのは酒気帯び運転による停職中の時で、 その後、湯浅保健所勤務時代には、フェイスブックで「県の水が危ない」など 事実ではない書き込みをして不安をあおり、浄水器を宣伝していた。 県は28日、同日付で主事を停職3カ月の懲戒処分にしたと発表した。 主事は田辺市の近畿自動車道紀南高速事務所に在籍していた当時、酒気帯び運転で検挙され、 6カ月の停職処分(2009年12月18日〜10年6月17日)を受けた。 その期間中の10年2月、地方公務員法の公務員の兼業禁止の規定に反し、 浄水器など日用品の外資系無店舗型販売促進会社(本社・東京都)の販売会員に登録。 同月から今年3月までに同社の浄水器を知人らに宣伝、勧誘し、総額43万1025円の報酬を受け取った。 |