Re: 県職員の不当行為 |
投稿者: 名無しさん 投稿日時: 2014/8/22 1:00:49 酒気帯び運転で県職員処分 和歌山県の男性職員が、酒を飲んだあと車を運転して帰宅しようとして酒気帯び運転で検挙され、県はこの職員を停職6か月の懲戒処分としました。 これは、21日、和歌山県が会見して明らかにしました。 それによりますと、今月8日の夜、県施設調整課の41歳の男性職員が同僚の職員と和歌山市内で酒を飲んだあと、かつらぎ町にある自宅まで車を運転していたところを酒気帯び運転で検挙されたということです。 この職員は、交差点で赤信号を無視したため巡回中のパトカーが停止を命じて酒気帯び運転がわかったということで、県はこの職員を停職6か月の懲戒処分としました。 和歌山県施設調整課の田村公一施設調整課長は、「大変遺憾で、県民にお詫び申し上げる。 2度とこのようなことがないよう綱紀粛正をはかっていく」としています。 このほか県は、県消防学校で初任教育を受けていた橋本市消防本部の消防士が同僚の肩にアイロンを押し当ててやけどを負わせた事件で、消防学校長を訓告処分にするなど、あわせて3件について▽1人を10分の1の減給、▽1人を戒告、▽3人を訓告の処分にしました。 08月21日 20時39分 NHKニュース http://www.nhk.or.jp/lnews/wakayama/2043967941.html |