| Re: 敵国！韓国に対して徹底的に経済制裁及び国交断絶を |
投稿者： 名無しさん 投稿日時： 2014/8/22 23:36:36 〜日本人が作り上げた韓国慰安婦訴訟〜 △30年ほど前、吉田清治が「私の戦争犯罪」を出版 △25年ほど前、政治家になる前の福島みずほは吉田の本出版を絶好のチャンスと睨んで韓国に渡り、日本政府を相手に損害賠償訴訟を起こすために原告となる慰安婦を募集。 △慰安婦訴訟原告団結成（団長は朝日新聞記者の義理母）。福島みずほは他の自称人権派弁護士とともに原告団の弁護士となり、日本政府に損害賠償訴訟を起こす。これによって慰安婦問題が初めて日韓の外交問題として浮上することになる。 △福島らはその後も度々韓国に赴き、慰安婦らを捜して「日本政府から賠償金をとれるから」と彼女らを焚きつけ、名乗り出ることを勧めた。 △こうして韓国においてそれまでほとんど意識されることがなかった慰安婦問題が表に出るようになり、やがて反日運動のための格好の歴史問題に変化して行った。 △福島らの左翼活動家はなぜ慰安婦問題に目を付けたか？その頃、吉田清治が書いた慰安婦強制連行についての本が日本や韓国の社会の反響を呼んでいたから。単なるグット・タイミング？ △左翼活動家にとって反日・反政府、そして反日本軍運動が展開できる名目であればなんでもよかった。国がどうなろうと関係ない・・・とか ・・・以上は慰安婦問題に異議を唱える専門家たちの共通した主張だが、国会に呼んでハッキリさせなさい。 |
