Re: 県職員の不当行為 |
投稿者: 甘い・・悪質!!酒気帯び運転などで県職員7人を処分 投稿日時: 2014/8/24 16:07:27 悪質!!酒気帯び運転などで県職員7人を処分 和歌山県 和歌山県は21日、酒気帯び運転をした職員を停職の懲戒処分にするなど、4件の処分を発表した。 酒気帯び運転をしたのは施設調整課の男性主任(44)で、21日付で停職6カ月の懲戒処分にした。 主任は8月8日午後7時半から10時ごろまで、同僚5人と和歌山市内の飲食店で生ビール4、5杯を飲酒した。 その後飲食店を回って翌午前1時半ごろ、帰宅しようと駐車場から自家用の乗用車を運転。 途中、紀の川市内で巡回中のパトカーに停止命令を受け、検査で呼気から基準値を上回るアルコールを検出した。 2次会などでは飲酒せず「飲んでから時間がたったため、大丈夫と思った」という。 海草振興局建設部海南工事事務所の男性主査(54)は、2012年4月決済を得ず、勝手に書類に知事印などを押して交付したとして 21日付で減給10分の1(1カ月)の懲戒処分。当時の事務所長(59)と事務所次長(59)は管理監督を問い、訓告処分にした。 企業振興課の男性主査(41)は昨年3月、業務上関係している団体に加盟する会社の役員に 飲食費を支払わせたとして職員倫理規則違反(供応接待の禁止)で、戒告の懲戒処分にした。 21日付。当時の企業振興課長(55)を厳重注意にした。 また、県消防学校の寮で起こった消防士による傷害、いじめ事件を受け、男性校長(59)を20日付で訓告処分にした。 |