| Re: ２０１４ 和歌山県知事選挙 |
投稿者： 名無しさん 投稿日時： 2014/11/30 0:36:01 和歌山県知事選 ３０日に投票 現職と新人の２人による選挙戦となった和歌山県知事選挙は、３０日が投票日です。 ２８日までに期日前投票を済ませた人は６万８０００人余りと、前回の同じ時期よりおよそ１０％増えています。 和歌山県知事選挙に立候補しているのは、届け出順に、いずれも無所属で、▼自民党、民主党、公明党、社民党が推薦する、３期目を目指す現職、仁坂吉伸氏（６４）、▼共産党が推薦する新人の法律事務所事務局長、畑中正好氏（６２）の２人です。 今回の和歌山県知事選挙では、人口の減少が進む和歌山県の活性化や南海トラフの巨大地震をはじめとする災害への対策などをめぐって論戦が続いています。 投票日を前に、２９日は各地で投票所の設営が行われ、このうち和歌山市の小学校では、体育館に投票用紙を記入する台や投票箱が設置されました。 和歌山県選挙管理委員会によりますと、２８日までに期日前投票を済ませた人は６万８４９３人で、前回の同じ時期と比べて６１００人余り、率にしておよそ１０％増えています。 投票は県内８４５か所の投票所で３０日午前７時から始まり、午後８時までに終了し、即日開票されます。 11月29日 17時14分 http://www.nhk.or.jp/lnews/wakayama/2045805801.html |
