Re: 湯浅町新庁舎建設の立木保障顛末 |
投稿者: 湯浅 太郎 投稿日時: 2015/2/1 8:58:26 補償に直しました。 平成25年第4回定例会全員協議会 記録 平成25年12月10日 開会 午前10時 閉会 午後4時47分 ご指摘ありがとう。 流量計算偽装は、湯浅町民の生命・財産を守るという 地方自治体の責務の放棄という問題。 こちらは、プロセスの問題。 丸山眞男氏の言葉を借りれば、 「政治に対して無関心・嫌悪の支配するところでは、 民主主義の実質が否定され、 政治家は独裁化し、ボス化する。 独裁者は民主主義の敵であり、政治は形骸化される。 民主主義の実態はプロセスを重視するのである。 討論が重視されるのである。 権力に対し常に問いかけること、問い続けることである。」 両方とも湯浅町の新庁舎建て替え問題ではあるが、 問題の切口は、違うと考え別スレッドにいたしました。 究極的には、ご指摘のように同じ問題でしょうか。 章というとらえ方は、できないでしょうか? 「湯浅町新庁舎建設問題」というスレッドにして、 -流量計算偽装 -立木補償 という形のツリー表示の掲示板なら、そのようにしたでしょうね。 また、 流量計算偽装については、和歌山県開発審査会に、 昨年9月末 審査請求をしています。 本来、60日間で審査が実施されるはずなんだけど、 まだ、審査結果は、届きません。 そのこともあり、流量計算偽装のほうも、 今後伸びていくことが考えられます。 それで、別スレッドにいたしました。 議事録は、お読みいただけたのでしょうか? ここで指摘はしていませんが、 総務課長の発言の中に、問題発言があります。 その点も少し気になってます。 ご批判ありがとうございました。 |