| Re: 施設名を公表できないのか？高齢者施設 インフル 集団感染 ２人死亡 和歌山市 |
投稿者： 名無しさん 投稿日時： 2015/2/4 20:17:44 高齢者施設でインフル集団感染…２人が死亡 2015年02月03日 20時48分 和歌山市保健所は３日、同市内の高齢者施設で入所者３１人と職員８人の計３９人がインフルエンザに集団感染し、うち１００歳代と９０歳代の女性入所者２人が死亡した、と発表した。 発表によると、感染が広がったのは１月１６日以降で、１００歳代の女性は同２０日に発症し、同２７日に死亡。９０歳代の女性は同２３日に発症し、２月２日に死亡した。施設では入所者と職員の全員が予防接種を受けていた。 http://www.yomiuri.co.jp/national/20150203-OYT1T50172.html ---------------- 高齢者施設で２人死亡＝インフル３９人集団感染−和歌山 和歌山市は３日、市内の高齢者施設で入所者３１人と職員８人がインフルエンザに集団感染し、９０歳代と１００歳代の女性入所者２人が死亡したと発表した。現在、重症者はいないという。 市によると、死亡した２人は１月２０日に発症し、いったんは回復。しかし、１００歳代の女性は２７日に、９０歳代の女性は今月２日に肺炎で亡くなった。インフルエンザによる体力低下が原因となった可能性があるという。（2015/02/03-20:37） http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2015020300909 ---------------- インフルエンザ感染 ２人死亡 和歌山市の高齢者の施設で、先月中旬から入所者と職員、合わせて３９人がインフルエンザに集団感染し、このうち１００歳台と９０歳台の２人の女性が死亡しました。 和歌山市によりますと、先月中旬から末にかけて市内の高齢者の施設で、７０歳台から１００歳台までの入所者３１人と職員８人が相次いで発熱などの症状を訴え、いずれもインフルエンザと診断されました。 このうち、１００歳台と９０歳台の女性２人が、先月２７日と今月２日にそれぞれ死亡したということです。 施設では症状のある人を個室で過ごさせるなどの措置を取り、先月３０日以降は新たな感染は確認されていないということです。 和歌山県内では、先月１９日から２５日までの１つの医療機関当たりのインフルエンザの患者数が３０．５６人となって引き続き「警報レベル」を超え、県や和歌山市では、手洗いやマスクの着用などを呼びかけています。 02月03日 21時02分 http://www.nhk.or.jp/lnews/wakayama/2045187251.html |
