和ネット検索


ニュースヘッドライン

県内関係掲示板
2ちゃんねる関係スレッド一覧
2ちゃんねる・2ちゃんねる(SC)
Yahoo和歌山掲示板
トピック一覧(全般・行政)
Yahoo株式掲示板
県内本社所在地企業

東証1部上場
東証2部・JASDAQ上場
主要事業所県内所在企業
公益上場企業
一般上場企業
その他県内対象掲示板
まちBBS・爆サイ.com等スレッド・他掲示板リンク一覧










549番の記事
Re: ななしの一人ごと「腐ったみかん」

投稿者: 名無しさん 投稿日時: 2015/3/10 23:06:31

>「李承晩ライン」とは何か
こちらで述べていただけますか?

日本の外務省のHPの引用がこのスレに出てますし外務省のHPで確認できますのでそちらを見て確認いただけたら と思います
私が述べるべきものではないと思います 私の見解より 実際にご自分の目で確認してください 


>俺は
竹島に行ったこともないし、そこに住むことになった韓国の方とも話したことはないので、実際のところどうなのかっていうのは
わからないですが、
韓国がしていることが
不法占拠であるかどうか、
竹島はどちらの領土なのか
今後 漁業権含め竹島がどういう形で存在するのが世界にとってよいのかを
協議(平和的手段)によって白黒つけるのがよいだろうという
認識を持っています。

というあなたの意見ですが


日本の外務省の公式見解の引用ですが

【我が国が古くから竹島の存在を認識していたことは,多くの古い資料や地図により明らかになっています。17世紀初めには,日本人が政府(江戸幕府)公認の下,鬱陵島に渡る際,竹島を航行の目標として,また船がかり(停泊地)として利用するとともに,あしかやあわびなどの漁猟にも利用していました。遅くとも17世紀半ばには,我が国の竹島に対する領有権は確立していたと考えられます。

1900年代初期,島根県の隠岐島民から,本格化したあしか猟事業の安定化を求める声が高まっていました。こうした中,我が国は1905(明治38)年1月の閣議決定により竹島を島根県に編入し,領有意思を再確認するとともに,その後官有地台帳への登録,あしか猟の許可,国有地使用料の徴収などを通じた主権の行使を他国の抗議を受けることなく平穏かつ継続して行いました。こうして,既に確立していた竹島に対する我が国の領有権が,近代国際法上も諸外国に対してより明確に主張できるようになったのです。

第二次世界大戦後の我が国の領土処理等を行ったサンフランシスコ平和条約(1951年9月8日署名,1952年4月28日発効)の起草過程において,韓国は,同条約を起草していた米国に対し,日本が放棄すべき地域に竹島を加えるように求めました。しかし,米国は,「竹島は朝鮮の一部として取り扱われたことはなく日本領である」として韓国の要請を明確に拒絶しました。これは,米国政府が公開した外交文書によって明らかになっています。そのような経緯により,サンフランシスコ平和条約では,日本が放棄すべき地域として「済州島,巨文島及び鬱陵島を含む朝鮮」と規定され,竹島はそこから意図的に除外されました。このように第二次世界大戦後の国際秩序を構築したサンフランシスコ平和条約において,竹島が我が国の領土であることが確認されています。また,同条約発効後,米国は我が国に対して,竹島を爆撃訓練区域として使用することを申し入れました。これを受けて,日米間の協定に基づいて,竹島を爆撃訓練区域に指定することとし,我が国はその旨を公表しています。第二次世界大戦後の国際秩序において,竹島が我が国の領土であることは明確に認められていたのです。】

このように 遅くとも17世紀半ばには,我が国の竹島に対する領有権は確立していたと考えられます。第二次世界大戦後の国際秩序において,竹島が我が国の領土であることは明確に認められていたのです。

このように竹島は国際法上も日本領と認められています
なぜあなたは韓国が不法占拠しているとは思わないんですか?
ではなぜ 韓国側は,日本が平和的手段によって解決するため,1954(昭和29)年から現在に至るまで,3回にわたって国際司法裁判所に付託することを提案してきましたが,韓国側は全て拒否している なぜだと思いますか?
さらに韓国は竹島の占拠を,領有権の回復であると主張していますが,そのためには,我が国が竹島を実効的に支配して領有権を再確認した1905年より前に,韓国が同島を実効的に支配していたことを証明しなければなりません。しかし,韓国側からは,そのようなことを示す根拠は一切提示されていません。なぜ提示しないと思いますか?そういう証拠は歴史的にないからだと思いませんか?



それと 前に質問させていただたいたんですが あなたは 竹島と独島 どっちの認識ですか?


名前※
MAIL※
SITE※
題名
メッセージ url email imgsrc image code quote
サンプル
bold italic underline linethrough  



 [もっと...]
パスワード※ (必須、入れなければ投稿できません)
オプション ※印の項目をクッキーに保存
 
2005-2014 Wa-net Project all right reserved and powered by Xoops Cube Legacy

Original Theme Designed by OCEAN-NET and modified by Wa-net Project