Re: 【和歌山県 県知事 仁坂 吉伸 様 に対する《要望・陳情・誓願!》】 |
投稿者: 最下位落選 清水 投稿日時: 2015/8/11 11:18:30 さて、先日8月6日の仁坂県知事よりのご回答が『政策審議課』からでした。 せっかくですので『政策審議課』の方に、今現在の小匠防災ダムの運転方法である『県の規定・現行運転』について、私の「小匠防災ダムの運転方法『検討報告書』」を基に県行政の『防災ダム政策』として『間違いである』ことを証明し『政策審議課』は、 「仁坂県知事の『心情』を訴えかける『課』ではない」 と存じますので、私の『検討報告書』を、 【法の下の平等・基本的人権の尊重・国民の知る権利・説明責任・ダム工学】 等々に照らし合わせご検証頂き、そこで申し上げさせて頂いております、 ■1.迅速な避難対応を可能にする「ダム内水位ライブモニター」の整備 ■2.豪雨災害時におけるダム放流量、とくに『非常放流』が与える下流域への影響 ■3.小匠防災ダムの潜在能力を最大限に発揮できる運転方法の検討・構築 「下部調節樋門1門全開放+上部調節樋門による放流量調節『CN防災運転』」 これらのことが『正しい』ことをご理解頂いたうえで、 ■1.迅速な避難対応を可能にする「ダム内水位ライブモニター」の整備 ■3.小匠防災ダムの潜在能力を最大限に発揮できる運転方法の検討・構築 「下部調節樋門1門全開放+上部調節樋門による放流量調節『CN防災運転』」 これらのことを実現するのは、 「県行政最高責任者としての『仁坂県知事』の『責務』である」 ことを『御進言』頂くために、最新版の「小匠防災ダムの運転方法『検討報告書』」を添えて郵送いたしました。 こちらの方もご回答がございましたら公開させて頂きます。 |