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4番の記事
Re: 和歌山県の防災情報システムは税金の無駄遣い?3億3000万円

投稿者: 最下位落選 清水 投稿日時: 2015/8/13 8:57:02

 和歌山県 県知事 仁 坂 吉 伸 様

 さて、

>☆回答 <2015年6月19日:和歌山県 仁坂 吉伸 県知事>
>【河川課の見解】
>しかし、その想定規模を超える洪水が発生した場合については、
>迅速な避難等により生命を守る対応をとることになります。

そのように、

「想定規模を超える洪水が発生した場合については、迅速な避難等により生命を守る対応をとる」

 と仰せになるのなら、

「■迅速な避難対応を可能にするための『小匠ダム内水位ライブモニター』の整備」

 を早急にお願い致します。

 今現在、豪雨災害時に『小匠ダム内水位ライブモニター』がございませんので、椿山ダム、七川ダム、二川ダム、広川ダム等のような『迅速な避難対応』を行なうことが不可能です。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
・NECは11日、和歌山県庁に対し、衛星やIPネットワークシステム(有線)システムなどを用いた「総合防災情報システム」を全国に先駆けて納入、同日に運用が開始されたことを発表した。受注額は約35億円(保守料込/税別)。

・2011年9月の紀伊半島豪雨を教訓に、土砂災害の研究と啓発活動を進める「和歌山県土砂災害啓発センター」の起工式が2日、那智勝浦町市野々の大門坂駐車場隣であり、地元住民や関係者ら約400人が出席した。総事業費は2億4000万円で、来年4月オープンの予定。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 このように、県の「防災対策に『何十億円』」という予算を計上されているのですから、

>☆回答 <2015年2月26日郵送:和歌山県 仁坂 吉伸 県知事>
>・ダム放流量、流入量、貯水位、貯水量等を放映しているWTVの「あんぜん情報24」
>に掲載するための最も安価となる整備は概算で約500万円程の追加費用となります。

 その程度の費用であれば、仁坂県知事のご判断で簡単に捻出できる金額だと存じます。

><仁坂 吉伸 県知事・政策理念>
>にさかの7つの政策:http://www.nisaka.gr.jp/information.html
>2.地震津波、風水害などあらゆる災害から県民の命を守ります。

 このように仰せなのですから『有言実行』私たち小匠ダム下流域・太田川流域住民が未来の豪雨災害時において、

「小匠ダムの『非常放流』という『防災ダム』が無いのと同等の洪水被害に見舞われる」

 という緊急事態になった時に、我々住民の、

「■迅速な避難対応を可能にするための『小匠ダム内水位ライブモニター』の整備」

 を、なにとぞ早急にお願い致します。

 今現在TVデータ放送及び、県のHPで椿山ダム、七川ダム、二川ダム、広川ダムのダム内水位と流入量、放流量が配信されているので、私たち小匠ダム下流域・太田川流域住民は【憲法14条:法の下の平等】においても、

「大変理不尽であり、大変『不平等・不公平』である」

 と言わざるを得ません。

 したがって、私たち小匠ダム下流域・太田川流域住民の、

「■迅速な避難対応を可能にするための『小匠ダム内水位ライブモニター』の整備」

 は、和歌山県行政においての【憲法14条:法の下の平等】を遂行する最高責任者である仁坂県知事の『責務』だと存じますので、我々小匠防災ダムか流域・太田川流域住民の『生命財産』を他地域の住民と同様に大切にお考え頂いているのでしたら、 なにとぞ、 次の豪雨災害時までには、早急にお願い致します。

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