| 県民の選択で県議会の洗濯を〜 |
投稿者： むーみん谷のみー 投稿日時： 2006/9/25 21:59:58 「９」番さん、「１０」番さん、「１４」番さんたちの おっしゃるよーに、、 アガ（ラ）のためじゃなく、県民のため、公益のことを思える 議員を、ちゃんと選びたいもの〜ですね。 「１１」番さん 確かに目新しいものはなかった、けど、茶の間のような “ゆるさ”があって、議会の状況（ムード？）は掴めたのでは？ それと、傍聴者の意見は聞いてくれましたよ。 ただ、質問者が「公害を排し、工業誘致が困難な自治体となって 経済が停滞した」（！）と持論の発表をする70代のおじさんとか、、 公明党議員の「定数は一人減でコンセンサス取れていた」という 発言に、具体的にどこの選挙区を減らすことで、一致していたのか、 という質問に、誰も応えられず（つまりそのコンセンサス取れず、 談合？現状維持となったわけだですが、、）。 外野の浦口県議が「和歌山市！」だと、発言。？？？ 〜後で浦口県議に説明を求めると、共産党が人口比でいうと 和歌山市は定数１７名と主張している、つまりそこから、１減で、 他会派は合意を得ている、？！と、支離滅裂だったり・・・ 「１２」番さん、「１３」番さん 本当に。 自民党も自民党ですが、共産党も共産党で、、。 県民の代表として「恥ずかしくないヒト」はいないのでしょうか。 よき選択と言われても、選択肢自体、貧相で、、 つまり、なので、とほほほほ〜の、一言、なんですよね＝。 |
