Re: 【和歌山県 県知事 仁坂 吉伸 様 に対する《要望・陳情・誓願!》】 |
投稿者: 最下位落選 清水 投稿日時: 2015/8/21 20:12:41 >>22 様 <1/2> アドバイスどうもありがとうございます m(_ _)m 。 >貴殿は、個人でされているのでしょうか? まぁはい、ある程度「解明でき確証を得てから」住民の皆様にお伝えしようと考えておりましたら、そのある程度が結構複雑なもので、一般的な説明が大変難しく万人に理解頂ける説明方法を考慮中です。 なにせ、住民は「行政の『ご都合主義的』の理屈」に翻弄されていて、何が良くて何が悪いのかまったく理解できていない状況です。 >そのためには個人ではなく、同じように思っている人が多くいるのだということを示すためにも、住民組織を作る。学識者を入れればなおいいです。 たとえ少数、個人であろうとも、『国民の生命財産を守る』という理念を基に「理屈・論理・道理」が正しければ変更可能だと考えておりましたが、大変甘かったですね。 >とりあえず、組織を作ってみじかな自治体からきちっと進めていくべきと思います。 はい、考えます。 >ならば、こういう案件では、インターネットでのやり方というのは最も成果の出ないやり方です。 そうですか…。 >これほどの計画見直しを訴える内容では、やり方として、行政に対しては行政を使うということです。 >まずは地元の自治体を動かす。 それは、結構難しいです。 >>11 北浦 氏:「それでは、住民投票にするかどうか方法を考えますが、シミュレーション をして運転方法が決まった後で住民が選択できるようにします」 ここでお解り頂けると存じますが、 「『莫大極端な・非常放流(人工津波)』を実行しなくて良い運転方法が存在する」 ということで、それを行政(県町)が住民に提示し説明したうえで、 「防災の主体であり主権者である住民が『県の規定・現行運転』と比較検討し、どちらかを選択する」 というように、県と町合同で5名の小匠防災ダム関係者が約束した回答が、 「行政5名全員が『集団記憶喪失』で反故になる」 という県の意向が強く反映された事例がある以上は「町から県を動かす」というのはとても難しいと存じます。 |