Re: 【和歌山県 県知事 仁坂 吉伸 様 に対する《要望・陳情・誓願!》】 |
投稿者: 最下位落選 清水 投稿日時: 2015/8/21 20:15:12 >>22 様 <2/2> >知事の8月6日付の回答は本物でしょうか? そうですね、『仁坂県知事名』でご回答頂いたものがいくつかあります。 >本物ならば、私も和歌山県外ですが自治体関連の仕事をしていますが、このような粗雑な回答を知事の立場で行うとはにわかに信じがたいですが、 というか、これが本人ならば『大変不安』ですよ。 とにかく、県行政最高責任者『仁坂県知事』と直接交渉したかったので、 ■起点:県行政最高責任者『仁坂県知事』へのメール! http://blog.livedoor.jp/s8753/archives/40337342.html ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー <二坂県知事へのメール: 平成26年6月17日 > 前略、平成23年9月台風12号豪雨災害直後に小匠防災ダムの『非常放流』について尋ねさせて頂いた際に、 ==================== 清水 俊幸 様 わかりやすい資料を作って、説明できるようにと指示していますが、今対策に精一杯で。 いずれ町管理の小匠も含めそうすべきだと思っています。 平成23年9月21日 和歌山県知事 仁 坂 吉 伸 ==================== このようにご回答頂いたものです。 このご返信が、ご本人からであり、このメールがご本人に直接届くという前提でお話しさせて頂きます。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー このように「前置き」させて頂きましたが『仁坂県知事名』でご回答がありました。 この時の「ご回答」は、アメリカ人がよく言う「椅子から転げ落ちそうになりました」というやつです。 >知事自体がこのような感覚なんですから、トップをすげ替えない限り、難しいと思います。 でも、これは「仁坂県知事の考えではない」と思うのです。 おそらく、最初は、ただ単に、ダム行政関係者の方々が、 「儀式として受け継いだ『県の規定・現行運転』が住民の『生命財産』への『リスクが大変高い・間違いである』ことを認めたくない」 ので「『ご都合主義的』の理屈」で「仁坂県知事」を騙したのではないかと。 今現在は、「仁坂県知事」も「『県の規定・現行運転』が『間違いである』」ことは解っていても「後戻りできない」状況なのでしょう。 果たして、そのダム行政関係者の方々の「『ご都合主義的』の理屈」を押し切って「変革」できる有能な人材が存在するのか…。 とりあえず「万人の理解できる説明」ができるようにしたいと考えております、どうもありがとうございます。 |