Re: 【和歌山県 県知事 仁坂 吉伸 様 に対する《要望・陳情・誓願!》】 |
投稿者: 最下位落選 清水 投稿日時: 2015/8/26 18:35:09 <仁坂県知事へのご回答催促メール!・3/3> 和歌山県知事 仁 坂 吉 伸 様 ■結論・『小匠防災ダム』 以上のことを踏まえ『危機管理(防災)』の基本原則である『予測によるリスク回避』で判断するならば、 「関西電力高浜原発3、4号機の再稼働を禁じた福井地裁の仮処分決定」 は、至極『妥当な判断である』と言える。 それでは、何が『原子力発電』と『対比・同列』に論じるのに最適な例かと申しますと、まさしく『小匠防災ダム』が最適ではないでしょうか。 双方とも、その管理者側から『情報公開』された『科学・物理学』という専門要素の濃い「理屈・論理」を理解でき『正しいか否か』を判断できる国民(住民)が存在するのか、大変疑問なのが『まったく同じ』だと存じます。 少々「強引」に結びつけてしまった感も否めませんが、私からは『小匠防災ダム』も『原子力発電』も、まったく同じ、 「管理者側に『都合の良い』『情報公開・説明』しかなされていない」 ように観えます。 それでは、先日の仁坂県知事のご回答は、 「私は、『貴殿への対応は、今回をもって最後にさせて頂きます。』を回答した覚えはありません。『必ず回答致します!』」 だと存じますので、お忙しいとは存じますが、我々小匠防災ダム下流域・太田川流域住民の『生命』に関わる重大なご回答ですので、なにとぞよろしくお願い致します。 敬具 提出日:平成27年8月26日 |