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Re: 【和歌山県 県知事 仁坂 吉伸 様 に対する《要望・陳情・誓願!》】

投稿者: 最下位落選 清水 投稿日時: 2015/9/2 12:19:44

>>49 様 <1/2>

 公務員の方ですね、コメントどうもありがとうございます m(_ _)m 。

>公務員の端くれが見ても、おかしな回答で、明らかに、適当に回答しておけ、的な感じですね。

 仰せのとおりだと存じます、ここにお住まいでない行政の方々が何度も繰り返している『県の規定・現行運転』を継続する『根拠・理由』を平成23年台風12号豪雨災害を例に要約いたしますと、

「今現在、太田川の『流下能力が低い』ので『防災ダム』が無いのと同等の洪水被害に見舞われる『非常放流:540㎥/s(小匠:約2m)』は良いが、それを回避するための『先行放流:290㎥/s(小匠:約0.4m)』は、大変危険であるため実行できない」

 というもので、

「その『流下能力』を上げる工事が20〜30年で完成するので、その頃には『下部調節樋門1門全開放』も含め『運転方法を変更する予定である』」

 つまり、これから20〜30年間は、平成23年台風12号豪雨災害と同等の豪雨災害に見舞われた場合には、必ず「小匠防災ダムという『防災ダム』があるにもかかわらず『防災ダム』が無いのと同等の大洪水被害に見舞われることになる」というものです。

 素人が考えても『防災』という観点では、

「今現在、太田川の『流下能力が低い』のであれば『防災ダム』が無いのと同等の洪水被害に見舞われる『非常放流:540㎥/s(小匠:約2m)』は、なんとしても回避しなければならない」

 という結論に至ると存じます。

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