Re: 【和歌山県 県知事 仁坂 吉伸 様 に対する《要望・陳情・誓願!》】 |
投稿者: 最下位落選 清水 投稿日時: 2015/9/2 12:21:49 >>49 様 <2/2> >県政への県民メールであっても、行政が外に向けて発信する文言であり、行政からの公式な回答であり、その重さを全く考慮できていない不用意な回答で、重ね重ね、公務員の端くれから見ても、役所の立場として非常に危険な回答です。 あなたのような「行政が発信する『言葉の重み』」を理解できる方が仁坂県知事の近くにいらして『進言』下さっていれば、今頃は仁坂県知事も『正しい判断』をして下さっているかも知れませんね。 >普通、こわくてこんな回答はしないと思いますが。 おそらく、今までの議論で「行政が住民の『命を軽視している』のは明白である」が、我々「小匠防災ダム下流域・太田川流域住民には、理解できないだろう・文句は言わないだろう」的な、ようするに「バカにしている」のだと存じます。 >今の規定が全てではないことは明白で、それしかないと証明すること自体不可能であるにもかかわらず、また、現規定と異なる方法があっても、果たしてそれがうまくいくのか検証してから判断するのが仕事であり、そこを突っ込まれると具の根も出ないと思いますが。。。 仰せのとおりです、この『小匠防災ダム』のことに関していは『検証が皆無である』のと、そして「『ダム行政』に関わる方々全員が『検証能力が皆無である』」と申し上げても過言ではないと存じます。 普通の方は、このくらい『事実・真実』が判明していれば、県庁に乗り込むところでしょうが、私自身の問題で「パワー」が無いこともあり、極力「非難・批判・責任追及」は避け、とにかく「民主主義社会の基本原則・ルールである『議論』」で解決したいと考え続けております。 >基本、バカ山県は行政の立場をわかっているのかどうか。。。 はい、まず、仁坂県知事には「民主主義社会の基本原則・ルールが『議論』である」ことをご理解認識して頂く必要があるかも知れません…。 |