Re: 【和歌山県 県知事 仁坂 吉伸 様 に対する《要望・陳情・誓願!》】 |
投稿者: 最下位落選 清水 投稿日時: 2015/9/24 10:01:37 ■和歌山県知事『仁坂 吉伸 様』に対する13の質問・要請 ① <2/3> 今現在、豪雨災害時に『小匠ダム内水位ライブモニター』がございませんので、椿山ダム、七川ダム、二川ダム、広川ダム等の下流域住民のような『迅速な避難対応』を行なうことが不可能です。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ☆回答 <2015年2月26日:和歌山県 仁坂 吉伸 県知事> ・ダム放流量、流入量、貯水位、貯水量等を放映しているWTVの「あんぜん情報24」に掲載するための最も安価となる整備は概算で約500万円程の追加費用となります。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー その程度の費用であれば『仁坂県知事』のご判断でどうにでもできるはずなのは、すでにお認めなので、なにとぞ早急にお願いいたします。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー <仁坂 吉伸 県知事・政策理念> にさかの7つの政策:http://www.nisaka.gr.jp/information.html 2.地震津波、風水害などあらゆる災害から県民の命を守ります。 ■和歌山県 国土強靭化計画 ・日頃から各地で避難体勢を整備 ・河川・港の施設で防災対策推進 ☆会見 <2015年9月16日:和歌山県 仁坂 吉伸 県知事> 「災害時の犠牲者ゼロを目指すために策定した!」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー このように仰せ頂いているのですから、私たち小匠ダム下流域・太田川流域住民が未来の平成23年12号台風豪雨災害と同等以上の豪雨災害時において、 「小匠ダムの『非常放流』という『防災ダム』が無いのと同等の洪水被害に見舞われる」 という状況になった時のために、我々住民の、 「■迅速な避難対応を可能にするための『小匠ダム内水位ライブモニター』の整備」 を、なにとぞ早急にお願い致します。 |