Re: 【和歌山県 県知事 仁坂 吉伸 様 に対する《要望・陳情・誓願!》】 |
投稿者: 最下位落選 清水 投稿日時: 2015/9/24 10:12:10 ■和歌山県知事『仁坂 吉伸 様』に対する13の質問・要請 ④ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ◆問:「結果としては、12号豪雨においても、『非常放流』に至ることが想定されました。」と仰せなのに、なぜ他の「『非常放流』が回避できる操作方法がないのか」お考え頂けなかったのか。 ☆回答 <2015年6月19日:和歌山県 仁坂 吉伸 県知事> (…省略…) 小匠ダムのよりよい操作方法が無いか検証する中で、下部オリフィス一門開放や一定放流によるシミュレーション等を行ないましたが、その頃の河川断面では、現行操作が最適であるとの結論に至ったところです。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ◆④:それでは、 「なぜ『その頃の河川断面では』平成23年台風12号豪雨災害と同等の豪雨災害に見舞われた場合に『防災ダム』が無いのと同等の洪水被害に見舞われる『非常放流』に至ることが解りながら『現行操作が最適である』という結論に至ったのか」 解り易く『具体的な根拠・証拠』をお述べ頂いてご説明願います。 提出日:平成27年9月24日 |