Re: 【和歌山県 県知事 仁坂 吉伸 様 に対する《要望・陳情・誓願!》】 |
投稿者: 清水 投稿日時: 2015/11/14 16:49:20 【フォルクスワーゲン クラスの『不正ソフト』使用事件!】 ■和歌山県行政が『大学教授』に依頼した国土交通省の推奨する「一価非線形貯留関数法・流出シミュレーション結果」の検証報告 <5/5> ★ 結 論 ★ したがって、この『仁坂県知事』が「国土交通省が推奨している」と仰せの『大学教授』の『一価非線形貯留関数法・流出シミュレーション結果』は、 「『不正ソフト使用・数値捏造』により行政を騙し、住民に対して『莫大極端な・非常放流』による洪水被害を『1/3以下程度』に見せかける極めて悪質な『不正』である」 ことに相違ございません。 この極めて悪質な『不正』から導き出された数値を『根拠・証拠』とし『仁坂県知事』は、 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ☆回答<2015年2月26日:仁坂 吉伸 県知事> ・今の段階では、中小洪水に対応できる現行操作(『県の規定』)が最適です。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー このような「現実を逸脱した『判断』」に誘導されることにより、未来における平成23年台風12号豪雨災害と同等以上の豪雨災害時においては、小匠防災ダム下流域・太田川流域住民は、 「本来簡単に抑制できるはずのダム放流量により『死者行方不明者』を出す危険性・リスクが大変高くなり『財産』を無為・無駄に水没させられることになる」 のです。 これは、豪雨災害時において小匠防災ダム下流域・太田川流域住民の『命』を脅かす極めて悪質な『不正行為』であると断言できます。 以上 |