Re: 湯浅町長、町民を名誉棄損で告訴する! |
投稿者: 名無しさん 投稿日時: 2016/6/4 17:32:47 【中間まとめ】 平成25年 12月 湯浅町新庁舎は、土砂災害危険箇所 に建設 湯浅城・二ノ丸温泉売却は、安価 年間900万円を生み出す水源施設あり 平成26年4月 新庁舎建設のため、 今後30年間の財政シュミレーションを策定し、平成25年7月より3年間、町長を始め職員の給与を減額し、議会議員の費用弁償の廃止など今後の財政収支に対応しています。 これらはれは、第三セクター債のためであり、これは、「町長の捏造」 平成26年5月 湯浅広港水門・排水機について、記録に不備あり、 メンテナンスが、数年前に計画されたが(和歌山県)入札不調で未実施。 これについて、知事へ。県の職員と振興局で面談。 →排水機。10月ぐらいからメンテナンスに入る。今でもまだどこか直している。 新庁舎建設都市計画開発許可申請において「開発区域外流量計算書」偽装 執行停止を求め住民監査請求 このころ「町長の捏造」が、名誉棄損として刑事告訴される 平成26年9月 和歌山県開発審査会へ、「開発区域外流量計算」をやり直し、その対策実施をもとめる。 平成26年10月 国土交通省へ、都市計画の不備について、大臣指導を求める。 → 法定公共物条例で是正されるはず。 →湯浅町は、協議せず。 平成26年12月 湯浅署より、任意出頭を求められる 和歌山県公文書「湯浅町地方債同意を求める文書」に財政施策があるのを再確認 湯浅町栖原西白上峯にて、一晩過ごし、決意を固める。 帰り、明恵上人の堂に「無碍御礼」と少々のお金を供える。(私には大金) 平成27年1月 週に1〜2回 任意出頭 刑事も行政を勉強しなくてはいけないので、スローペースでした。 (被疑者写真撮影・指紋・DNA採取される) 任意出頭が、一日の時は、昼食をフードラックの2Fの駐車場でとる。 一番高い握り寿司弁当を買う。 一つ目は、おいしいと思ったが、その後は、なぜか悔し涙があふれてきた。 平成27年1月 和歌山県開発審査会 →申請期間オーバーで、審査対象でない 平成27年4月 名誉棄損 不起訴(嫌疑不十分) 平成27年5月 湯浅町長を虚偽告訴罪にて告訴 告訴は受理されるが、なかなか捜査されず。 平成28年1月 弁護士に国家賠償請求をもちかけるが、最高裁まで争うだろうし 取れても30万に対し費用300万以上。 平成28年2月 和歌山県警察 公安委員会 苦情申し出制度を利用 http://www.police.pref.wakayama.lg.jp/koan/kujoumousideannai/kujoumousideannai.html →警察本部を通じ湯浅署長に捜査を指示。 →捜査は継続中であり、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。 湯浅町栖原西白上峯の枯れ木に「数珠」をかけ、願をかける。 お礼に行くと、「数珠」は消えてなくなっていた。 いままで、二度。 これが、潮目 湯浅署と地方自治体のなれ合いが終わったと感じた。 公安委員会には、感謝しています。ありがとうございます。 議長の議事録非開示に対し、公務員職権乱用罪刑事告訴受理 平成28年4月 和歌山県監察室に旧庁舎取り壊し地下工作物埋め殺しを提議 平成28年5月 和歌山県警 湯浅町のし尿処理施設の点検業務で贈収賄逮捕 和歌山県監察室地下工作物埋め殺しについて →調査の結果,通報の事実は確認できなかった →調査報告書開示請求 →翌日、和歌山県の車 新庁舎に長時間停まっていた →湯浅町発表 減給10分の1、2ヵ月の懲戒処分を受けた31歳の税務課主事は、去年、国の補助金や交付金の申請書など、5つの書類で決裁をとらず、無断で町長印を押し、国や県に提出するなどしていました。(建設課にいた時) →内容公文書開示請求 和歌山県警の捜査は、今後どのように発展していくかは、わからないが、進展を願う。 新庁舎下流のチチコ川での水害は、建設工事の時より毎年発生。 「人は「あるべきようわ」という七文字をたもつべきである。僧侶は僧侶の「あるべきよう」。在俗の者は在俗の者の「あるべきよう」である。および帝王は帝王の「あるべきよう」、臣下は臣下の「あるべきよう」である。(それぞれが)この「あるべきよう」に背いた行いをするために、(社会の)すべてが悪く、おかしくなるのである。」 |