Re: ★和歌山は「稲むらの火・エルトゥールル事故」人命最優先のはずが・・・。 |
投稿者: 、 投稿日時: 2016/7/13 21:27:36 被害者、同家族親族、近隣者あたりの記述ではないでしょうか? 調理中にガスコンロのそばを離れた、たばこの不始末、電気こたつの消し忘れなどちょっとした自己不注意から大火災を起こし類焼を招かれた。 その大火災を津波のような災害と同等と捉えているのでしょうか。(何もかもすっからかんにされた。) 今や「世界津波の日」制定の原点でもある「稲むらの火」を元に建てられた「稲むらの火の館」で同店がそれに携わるグッズを販売するのは大火災を災害と同等と捉える意味では批判するべきだと言っているのでしょうか? 週刊誌のネタにでも取り上げてもらいますか????? URL参照: うわさは75日とは言え・・・ 稲むらの火の館物産店に置いてある「稲むらタオル」「稲むらハンカチ」は、フレッシュ衣料おきと言う同町内の店が納めており、 この店昔同町内の別の場所で営業していたとき、自己の不注意から大火災を起し、自店を含め三軒を消失した挙げ句、責任はない とは言え焼け出され丸裸になった二件には一切弁済せず、一生忘れることのない、いや、子や孫の代まで語られるであろう屈辱的な仕打ちを与えておきながら、のこのこと現住所に移住しました。 さらに、現店でも一度、失火を起しそうになったそうです。 ところで、東南海地震こそは近い将来必ず起こると言われているものの、地震予知は出来ませんが、伴う火災などの二次災害は、正しい防災知識を得ることで最小限に食い止めることが可能です。 失火と関係く昔の出来事とは言え、災害ならともかく同じ火災と考えれば、「稲むらの火の館」と言う、防災知識を学ぶ場で、防災に反した、さ細で自分勝手な不注意から火災を起してしまうような業者が「館」を題材にした商品を納めるのには批判すべきです。 |