| 韓流ドラマ以上に面白すぎる韓国の現実 |
投稿者： 名無しさん 投稿日時： 2016/11/12 1:35:28 朴大統領を操って韓国の国政を牛耳った小太り崔おばさんは大のホスト好き。お抱えイケメンホストの数は５人とか、多すぎる。しかもホストのほうが自ら、おばさんの時々晴れの寝所・青瓦台に出向いてくれてチョメチョメ（笑） また、韓国文化界の皇太子と呼ばれて国内の文化向上に貢献してきた映像監督のチャ・ウンテクは今回の捜査による逮捕が切っ掛けでハゲであること、ハゲをカツラで隠していたことが韓国中にバレてしまった（笑）ハゲ＝대머리 しかし「有罪が確定していない被疑者（チャ・ウンテク）に対し、かつら使用の許容を考慮する必要がある。人権侵害になりかねない」と主張する意見もメディアに載った。問題の本質はハゲとかカツラとは関係ないはずなのに（大笑） さらに、小太り崔おばさんの娘・チョン・ユラ（20歳）は、韓流ドラマでは絶対に不可欠な演者である意地悪な女性を地で行くキャラ。 『能力が無ければお前らの両親を恨め。私達の両親にイチイチ不満を言うな。金も実力だ』 ・・・まだまだ笑える話が続々と出てくる。しかし、事実を知りながら見てみぬふりをしていた韓国政界や司法、そしてメディア界って、一体何んなの？ 北と同じ恐怖政治だから下手に暴露すれば、人形の操り師である小太りおばさんに粛清されてしまうので沈黙した。 慰安婦問題への粘着も、産経支局長逮捕も、ホスト大好きの小太りおばさんによる大統領洗脳の結果だったのだろう。 こんな国に気兼ねして、ヘイトスピーチ禁止条例とかなんとかを作った日本も馬鹿だよね。未だに在韓日本大使館前には、日本への嫌がらせとして慰安婦像が置かれたままだ。 まさか、慰安婦問題解決のために日本が支払った１０億円も、このホスト大好きおばさんがネコババ？ 権力との癒着がない?極右の韓国テレビメディアによる今回の暴露劇が報道されなければ、その１０億円も小太りババアのホスト遊びや、そのババアが生んだ傲慢娘のために使われてしまう可能性があった。 そのメディアに内部告発をした人物は、小太りおばさんのお抱えイケメンホストで、おばさんへの不満がそうさせたそうだ。 悪いことをしているのであるから、内部告発をされても仕方ないが、見方を変えれば韓国という国は、ホストにすぎない一人の人間によって国存亡の大騒乱に直面してしまったと言える。 単純。この純朴さが、韓国の魅力である。 韓国の人には、正真正銘の、心底からの大悪人は少ない。ただ単にあからさまに金や権力に群がりやすいだけ。 しかし、だからこそ日本政府は、韓国との関係には細心の注意が必要なのかもしれない。 |
