Re: 有田市の市役所、市議会、市民意識改革で新しいまちづくりを |
投稿者: 名無しさん 投稿日時: 2008/10/2 9:26:19 市長自らの給与を30%カット、期末手当・退職手当は無しで、4年間で約4200万円の財政負担減になる。 その金を学校耐震化工事等に回せば良いと思うが、企業での経験が無いためか、新市長には経営改革の発想が感じられない。 金の無い、赤字の自治体の首長や議員が、類似団体(他の自治体)の給与を参考にして、甘い汁を吸っているのは見当違い。 夕張市長の様に、悲壮な覚悟で給与減額を断行し、市の発展に尽くすべき。 そのために市長になったのでは無いのかな? まあ、議員も含めてジコチューの考えを捨てなければ、発展の道筋は描けない。 行政パートナー制度も、パートナーの賃金が格安で知恵を利用する側は「痛み無し」では期待出来ない。 人材を探す事すら、始めていないのでは? 無関心な人はもちろん、賢明な人は行政には期待していないが、本当に地域を発展させたいのなら、民間が考え動いたほうが効果が出ると思う。 様々な経験や若くても意欲を持った人は、この有田にも居ると思うが、新しい企業や政党を作るような意気込みで、何のしがらみも無い集団で動き始めるってのは、ダメかい? |