トピずれしますが・・・ |
投稿者: 名無しさん 投稿日時: 2008/10/3 9:12:29 少子高齢化が進む和歌山の様な地方都市において、今後公共交通機関の拡充が急務では無いいでしょうか? お年寄りだって、車に乗りたくて乗っている人ばかりじゃ無いと思います。 高齢ドライバー自身、老いと闘いながらも止むに止まれず車に頼らなければならない生活環境にこそ問題が有ると思います。 また、我々現役世代においても、燃料高騰、景気低迷(可処分所得の減少)、飲酒運転の厳罰化等により、夜間のプライベートな外出を控える傾向が強まっている様に感じますし、その証拠に平日夜間の交通量が激減している事に気付かれた方も多いのでは無いでしょうか。 唯一の公共交通機関である市バスも夜8時以降は殆ど走っていません。 これでは実質的な「戒厳令」です。 人が動かない(動けない)状態が続けば当然和歌山の経済にも大きな悪影響を及ぼす事は必至です。 |