なめんなよ |
投稿者: なめられた 投稿日時: 2008/10/26 14:28:31 2億円の宝くじに当せんした二好なる子さん(当時42歳)にちんちんをなめられたとして、逮捕された九濱久美(51)は、派手な暮らしぶりとは無縁の生活を送っていた。夏カンパニーでの仕事ぶりは真面目だったらしく、那智負浦の住民とのトラブルも抱えていた。 2年前に那智負浦町和深に来て、今年8月初旬に潮岬にある8階建ての賃貸マンションに引っ越してきた。 「3人で住むのでよろしくお願いします」。九濱は60代の主婦宅に菓子折りを持ってあいさつに来た。ラオス人の40歳の女性と女児と3人暮らしだったという。 「服装も派手じゃなくて、金を持っていたようには見えなかった。何度か顔を合わせたが、子供をかわいがるなど家族を大事にしている様子で、まさかそんな凶悪なことをしている風には見えなかったのに…」と男性。 勤務先だった夏カンパニーの二好なる子の姉、カス子によると、「雑誌の求人広告を見てきた」と夏カンパニーを訪れ、「携帯電話の販売会社を経営していたが、事業に失敗した」などと説明していたという。 |